薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 触れる手の熱も離れる痛みさえ君とぼくとを紡いでく糸 平成二十三年十月二十六日 3 もっと見る
- 空を舞ういくつもの種降りてくる恋という名の花咲かすため 平成二十三年十月二十六日 5 同じものは二つとない色とりどりの... もっと見る
- 緩やかな吹き込む風に揺れる胸ふわりゆらりと動き始める 平成二十三年十月二十五日 10 お互いに自然でありたい もっと見る
- 覚えてる記憶の中のぬくもりを夢の中でも手を伸ばしてた 平成二十三年十月二十四日 4 忘れられないように時々 もっと見る
- 鮮やかな空風夢のような色君の瞳に映る思い出 平成二十三年十月二十四日 5 想い返して もっと見る
- 友達でなくなることが怖かった玉砕なんて慣れてたけれど 平成二十三年十月二十三日 11 もっと見る
- 神様にだって秘密の恋だった伝えられずにただ眺めてた 平成二十三年十月二十三日 8 仲は良かったけど もっと見る
- 変わらない日常だから幸せで隣には君いつもの電車 平成二十三年十月二十三日 6 それだけで良かった もっと見る
- 今キミが見つめてるのはどんな空？多分綺麗な青なんだろう 平成二十三年十月二十二日 8 もっと見る
- また一つ心に星が降ってくる好きという名の優しい星が 平成二十三年十月二十二日 7 暖かい もっと見る
- 封じてた想いは時に棘になり僕の心に痛みをくれて 平成二十三年十月二十日 7 疼く もっと見る
- 澄みわたり冷える空気と星の中手のひらだけが暖かかった 平成二十三年十月十九日 8 もっと見る
- 会うたびに同じ痛みを繰り返すわかってるけど君に会いたい 平成二十三年十月十九日 15 そんな時もあった もっと見る
- 別々の鼓動重なりあっている繋いだ心覗いてみてよ 平成二十三年十月十八日 4 もっと見る
- 距離なんていつでもゼロにできるのになんでこんなに不安になるの 平成二十三年十月十三日 10 もっと見る
- 見上げたら心に一つおちた星なくさないよう握ったスピカ 平成二十三年十月十三日 16 もっと見る
- 昼と夜表と裏が交差する目の前の君だけを見ていた 平成二十三年十月十三日 4 もっと見る
- 幸せはたとえば君に会うだけで暖かくって笑えてること 平成二十三年十月十三日 9 もっと見る
- 空の星あつめたように光ってた君の姿が空気でさえも 平成二十三年十月十三日 5 もっと見る
- 距離感がわからなくなるだんだんとくすぐったくてどうしたらいい 平成二十三年十月十一日 12 もっと見る
