薫智さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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好きだから条件なんてないだろうそんな考え入る隙なし
平成二十四年二月二十九日
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童顔で幼く見える僕だけど頼ってほしい頑張るからさ
平成二十四年二月二十九日
6
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抱き締めて震える肩を撫でていたそれしか僕はできないままで
平成二十四年二月二十九日
4
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舌を出し片目をつぶるそのしぐさいつも笑顔の君を見ていた
平成二十四年二月二十九日
3
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どうすれば喪失感を拭えるの君という穴大きすぎるよ
平成二十四年二月二十九日
3
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もう二度とブレーキなんか効かないよ君が好きってただそれだけで
平成二十四年二月二十八日
6
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またひとつ終わった恋を弔った改訂される僕の自分史
平成二十四年二月二十七日
5
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目の前のチャンスに甘えてるだけでこの恋はもう偽物だった
平成二十四年二月二十七日
3
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片思いしているだけで幸せでそばで朽ちてくだけでよかった
平成二十四年二月二十七日
3
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手の甲に相合傘を書きましてばれなかったら叶うと聞いて
平成二十四年二月二十七日
4
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西洋の古代に生きていてもなお愛を詠っていただろうけど
平成二十四年二月二十七日
4
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無邪気さは最強の武器君が手をとって走って恋は始まる
平成二十四年二月二十六日
5
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苔がむす位に長い年月を生きていこうよ僕ら二人で
平成二十四年二月二十六日
4
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秋桜を君に送るよ僕からの真心の花言葉に載せて
平成二十四年二月二十六日
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突然に雨とたわむれ走る君無邪気な笑みに眼を奪われて
平成二十四年二月二十六日
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永遠に逃れられずにゆっくりと回り続けている観覧車
平成二十四年二月二十六日
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携帯のコールを2回鳴らすのが僕らのルール呼び出すための
平成二十四年二月二十四日
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全身をただいま僕は検査中恋の病にやられてるから
平成二十四年二月二十四日
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父親が転勤族で良かったな教室を開け君と出会えて
平成二十四年二月二十四日
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照れながら頬桃色に染める君一瞬で僕恋におちてく
平成二十四年二月二十四日
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