薫智さん
のうた一覧
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店の中一匹で飛ぶトンボいてゆく夏と来る秋を見ていた
平成二十二年八月十六日
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もう
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右膝を通した管が詰まってて痛みとかえて手にした自由
平成二十二年八月二十八日
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洗浄管が詰まり急遽膝から抜くこと...
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傷口が塞がってゆくその痕は生きた証の勲章であり
平成二十二年九月十二日
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堕ちてゆく白い翼をはためかせのみ込まれてく漆黒の闇
平成二十二年九月十九日
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フォールダウン
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淡々と林檎の皮を向いているジャムの香りを楽しみながら
平成二十二年九月二十日
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ジャム造りへ 量が多いと生...
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風邪引いた同僚に林檎すりおろすなんか自分も母を真似てる
平成二十二年九月二十一日
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トレース
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秋色は寂しいような気がするよ秋の気配の物憂げな色
平成二十二年十月一日
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僕なんか「なんか」使うの辞めようか僕「だから」って歩いていこう
平成二十二年十月十二日
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落ち葉掃き楽しかったなチャンバラに終わった後の焚き火焼き芋
平成二十二年十月十三日
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上京をするとき食べた母親の弁当の味忘れられない
平成二十二年十月十八日
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普通の手料理 親の味は離れてみ...
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豪快に転んで我慢する姪と自分を重ね膝なでほめる
平成二十二年十月二十六日
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痛いの痛いの飛んでいけ
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変わらずに今日も夜空の星たちは煌めいている「生きてますか?」と
平成二十二年十一月二日
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歌を詠む自己紹介をするように僕の記憶を切り取りながら
平成二十二年十一月十一日
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見上げてる優しい空は広がって皆の想いを包んでいます
平成二十二年十一月十三日
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ぶどう酒を熟成させていくように初々しさを失っていく
平成二十二年十一月二十一日
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ザオラルが使えたならば試したい会いたい人が今もいるから
平成二十二年十二月八日
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ドラ○エの職業になれるならどの職...
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面白いことが人生溢れてるつまらないのは気づかないだけ
平成二十二年十二月十一日
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自分は十分に楽しんでます
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手術とかいろいろあった一年の記憶重なり僕となってる
平成二十二年十二月十八日
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本当に僕でいいの?と思ってる応えていける僕となるため
平成二十三年一月六日
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甘んじないように
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片隅に取り残された想い出は綺麗すぎたよ痛いくらいに
平成二十三年八月三日
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封じられた
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