薫智さん
のうた一覧
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入り口で門番してる猫がいて通ればにゃんと挨拶してる
平成二十二年七月十三日
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可愛いゲートキーパー
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「け」だでも数種の意味を持っている味わい深い津軽弁です
平成二十二年七月十二日
13
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転倒し止まらない血を押さえてる消毒液が染みる生きてる
平成二十二年七月十二日
8
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暑い中涼しい風が吹いているビル街の中歩み続ける
平成二十二年七月十二日
9
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お陰様一つ節目を越えました拍手に応え進み行きます
平成二十二年七月十二日
18
七千の拍手をありがとうございます
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想い出で間違い探しやったなら事実と違い何個あるかな
平成二十二年七月十一日
15
プラス補整がかかってそう
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投票所大学生と間違われ若さゆえかな幼いのかな
平成二十二年七月十一日
6
服装のせいかな
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九段坂シマトネリコの雪が降る夏にちらつく粉雪を見る
平成二十二年七月十一日
13
あっ雪と思った
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好きだった想いを込めたチョコレート川に投げ込む溶かせぬ心
平成二十二年七月十一日
7
友達に聞きました
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取り戻す失われてた我が力就職後では最好調で
平成二十二年七月十一日
9
体が動く動く
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できるだけ歌うのならば前向きに理想の自分に近づく為に
平成二十二年七月十日
11
ミスを修正しました 申し訳あり...
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誰だって折れた翼の墮天使で傷を持たない人いないから
平成二十二年七月十日
22
どんな人でも見せてないだけか ...
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クーリッシュ仕事帰りの体温を冷やす最高頭が痛い
平成二十二年七月十日
6
一気にいきすぎ
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営業で出会う人々触れあって会話を楽しむ喜びである
平成二十二年七月十日
5
仕事というより自分磨きみたいな
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十年のスパンで過去と未来とを眺めて自己の足下を見る
平成二十二年七月十日
11
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無くしてた最後のピースを見つけたが形が代わりもう入らない
平成二十二年七月九日
21
それだけ時がすぎました
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リニューアルオープンをしたお店には相も変わらずファンが賑わう
平成二十二年七月九日
11
再開を待ちわびた方々で盛況のよう...
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どことなく品を感じる野良猫がマンションの中入っていった
平成二十二年七月九日
14
たたずまいが優雅
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渋谷にて街頭演説聞きながら本読みながら人を待ってる
平成二十二年七月八日
7
蓮舫さんがいました
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全力で遊んでいます歌を詠み僕の想いを表す為に
平成二十二年七月八日
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