薫智さん
のうた一覧
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誰だって輝けるもの持っているいかに磨いて表すかだけ
平成二十二年七月二十二日
10
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好きだけじゃ君は辛いと言うけれど好きなだけでも強いと思う
平成二十二年七月二十一日
12
友人談
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歌を詠む自己の分身つくってる祈りを込めてここにいますと
平成二十二年七月二十一日
16
存在証明の一つ
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いつまでも理想を追っていたいから子どものままの心でいいや
平成二十二年七月二十一日
17
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一瞬で輝く花火なれないか命燃やしてこれでもかって
平成二十二年七月二十一日
10
燃える
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なれるなら変幻自在の風がいい基本優しく時に激しい
平成二十二年七月二十一日
8
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誰似てる芸能人で例えると五、六人いてモンタージュ不可
平成二十二年七月二十日
5
共通点もあまり
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短所でも長所になると思ってるだから駄目より良いと置き換え
平成二十二年七月二十日
11
〜だから駄目でなく良い方に見てい...
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優しさの爆弾つくり仕掛けます笑顔生み出すテロリストです
平成二十二年七月二十日
10
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うたのわで歌詠み続け半年が過ぎて短歌の道ができてる
平成二十二年七月十九日
16
あっという間でした 沢山の方々...
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僕ならば誰も通らぬ道をいく切り開いてくあまのじゃくです
平成二十二年七月十九日
12
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人生の土壌耕し生きている喜びと言う花咲かすため
平成二十二年七月十九日
16
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さりげなく心遣いを忍ばせて気づかれぬまま埋もれていても
平成二十二年七月十九日
16
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ヒリヒリと日焼けした肌痛いけど染みる痛みは恋に似ている
平成二十二年七月十九日
10
昔感じた焦燥感かな
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「暑いなあ」呟く同期に「んだなあ」と訛ってまった暑さに負けた
平成二十二年七月十八日
14
笑う同輩
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銭湯で流した汗は格別で寮の風呂とも違う趣
平成二十二年七月十八日
9
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午前午後日差しを浴びて肌の色オセロのように切り替わって
平成二十二年七月十八日
10
日光を一杯にあびて
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灼熱の暑さの中で走ってる自己の限界拡げる為に
平成二十二年七月十八日
15
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雲一つない青空を見上げてる青一色でキャンバス埋める
平成二十二年七月十八日
11
快晴
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永遠に野球小僧でいたいからバットグローブ手入れしている
平成二十二年七月十七日
10
一球児
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