ふきのとうさん
のうた一覧
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映像に雪の東京広がりてわが故郷と見まがうほどに
平成二十六年二月十五日
14
えっ、これはどこの映像ですかと思...
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義理チョコをもらいて笑みの同僚に和みひろがるバレンタインデー
平成二十六年二月十四日
8
義理チョコなれど潤滑油になりそう...
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にぎやかし君を偲びて凍星をみつけて見あぐ浪速の空よ
平成二十六年二月十四日
15
お通夜はとても寒い夜でしたが空気...
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もう一度共に温泉へ行こうの願いむなしく君は旅立つ
平成二十六年二月十一日
16
叔母との約束が果たせないまま永遠...
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パンジーは雪どけのなか姿みせ春の近きに黄のさえおり
平成二十六年二月十一日
11
春が待ち遠しい
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ソチに立つ日本選手の日の丸を誇りに思う祖国の我は
平成二十六年二月八日
12
いよいよ始まりました。わくわくド...
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ヒューヒューと北風うなる夕暮れに黒き路面は不気味に光る
平成二十六年二月七日
15
凍った道路は雪があるよりも危険で...
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すっぽりと冷気のなかで目覚めればことんと落ちる新聞の音
平成二十六年二月七日
28
連日マイナスの気温で本当に寒いで...
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後ろから明るき声で「こんにちは」言いし男の子は雪道を駆ける
平成二十六年二月六日
13
凍てつく道をやっと歩く私に比べて...
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なつかしの昭和の歌は心地よくひとりの夜をなぐさめくれる
平成二十六年二月六日
11
テレビの音楽番組。退屈せずに過ご...
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立春の冷たき風にふるえるも時おりに射す日差しになごむ
平成二十六年二月四日
19
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黙々と夫は恵方巻きほおばりて何を願うや顔見合わせる
平成二十六年二月三日
20
昔はこんな習慣なかったのですが、...
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どことなく体調のすぐれずこの先の過ごす幾年に不安覚えゆ
平成二十六年二月一日
11
子供の時は虚弱体質といわれました...
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町並みの古き家家消えゆきて人影もなく空洞化なる
平成二十六年二月一日
6
久しぶりに歩いた町の風景に驚きま...
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農業を継がぬと言いて若人は米を食はずに何を食べるや
平成二十六年二月一日
7
田んぼ仕事をする50代は若い方で...
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水ぬるむ田畑に立ちて農夫らは土のにおいに春を待ちおり
平成二十六年二月一日
21
例年なら一面雪に覆われていますが...
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生かされて如月の朝迎へれば澄みたる空に白鷺の舞ふ
平成二十六年二月一日
13
美しい朝を迎えました。
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今どきの幼なと遊ぶままごとは回転寿司の模型の並ぶ
平成二十六年一月三十一日
7
昨日の歌はちょっと表現がきつかっ...
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暁の浅き眠りに目覚めれば闇の気配に孤独のよぎる
平成二十六年一月三十一日
12
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久々に幼なと遊ぶ昼下がりはしゃぐ笑顔に情の通じあう
平成二十六年一月三十日
9
お店屋ごっこやかるた取りとあそぶ...
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