ふきのとうさん
のうた一覧
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くちなしの白き花はわが心君に染まりて一つになりぬ
平成二十二年六月二十九日
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好きな人のためあなた好みになる純...
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一筋の希望求める会見は進まぬ情報もどかしけり
平成二十二年七月二十五日
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遅々として進展のない拉致問題。ご...
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百日紅雨に濡れれば紅色はひときわ濃くなり空に映えん
平成二十二年九月三日
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ひとさめ降って、空気も空も澄みわ...
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初々しいインターシップの学生は礼儀正しく空気冴えわたる
平成二十二年九月六日
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職場体験の学生を受け入れました。...
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テレビ消し静かな部屋で本を読み気ままに過ごす秋の夜長
平成二十二年九月二十五日
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夫のいない夜は主婦業お休みです
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木犀の甘き香り望郷の想いかもしだし秋日の中で
平成二十二年十月六日
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いきなりの寒さに震えつつセーター着込み今夜は鍋物にする
平成二十二年十月二十六日
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冷たい雨降る中、夕方の気温は8度...
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片隅にぽつんと置かれし扇風機日々過ぎゆき霜月迎えん
平成二十二年十月二十九日
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二週間前までは確かに使っていたは...
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紅葉の観光スポット行きたくも庭のもみじもあざやかになり
平成二十二年十一月十三日
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出かけなくても私を見てくださいと...
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社の杜にそそり立ついちょうの木時を重ねて真黄色になりぬ
平成二十二年十二月一日
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護国神社に樹齢何百年を思わせる大...
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クリスマス共に過ごせし君のこと宝石箱にしまっておこう
平成二十二年十二月二十四日
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若かりし頃の大切な想い出
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春の陽にランドセルカタカタ鳴らし駆けて帰るや小学生は
平成二十三年二月二十三日
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今年は冬が長かったので子ども達も...
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北風の吹き荒れる寒の戻りにつぼみふくらむ梅もふるえり
平成二十三年三月十日
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時折みぞれまじりの雪まで降って本...
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一夜ごと元気になれば野の花やさえずる鳥さえいとほしく
平成二十三年四月二十五日
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元気が一番ですね。みんな生きてい...
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機械化に夫婦で田植え励みおり家族総出は遠き昔に
平成二十三年五月十四日
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二十年ほど前になりますが、小学生...
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はなみづきひらひら落ちる花びらは若芽のなかに未だ朽ちるとも
平成二十三年五月十八日
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四枚の花びらが一枚づつ落ちていき...
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新緑に稚児の行列華やかにみ仏に縁求め参らむ
平成二十三年五月二十三日
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説教の中で「ご縁」という言葉をよ...
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雨足の強きを聞きつ夢の国行きつ戻りつ眠れぬ夜は
平成二十三年五月二十三日
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浅い眠りの中で激しい雨に起こされ...
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ラベンダー今年も咲けるうれしさにポプリ作りて芳香たのしむ
平成二十三年六月二十日
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昨年より大きくなって、たんさん摘...
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人はみな悩み抱えて生きらえし心隠せず仮面かぶりぬ
平成二十三年六月十六日
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私にもちょっとした悩みがあります...
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