ふきのとうさん
のうた一覧
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注文す「花と短歌」の本とどき日々の言葉に花を知りゆく
平成二十六年三月二十八日
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鳥海昭子さんの「花と短歌365日...
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水色の空と春風に誘われ野道をゆけばつくしに出会う
平成二十六年三月二十三日
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本当に気持ちの良い日です。家にい...
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ふみ込める土の冷たき伝わるもじゃが芋植える東風の吹く日に
平成二十六年三月二十三日
10
我が家は行楽日和でなくて畑日和に...
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ささやかに増税前の買いだめをメモにしたためデパートへ行く
平成二十六年三月十五日
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誰しも考えることは同じなのか結構...
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くっきりと澄みたる空に鎮魂の思いを託しこうべを垂れる
平成二十六年三月十一日
20
最低気温がマイナスの分切ないほど...
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行くあてのなき休日なれど念入りに化粧ほどこし少しほほえむ
平成二十六年三月八日
10
家にいるからとすっぴんでいると一...
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ゆったりとコーヒーの香の広がるをたのしみながら新聞を読む
平成二十六年三月八日
13
久しぶりにのんびりした朝です。
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ようやくに犬を連れ出し散歩する我の背中に春のぬくもり
平成二十六年三月四日
18
今年初めての散歩です。明日からま...
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春うらら外で遊べる童子らの声の響ける路地のにぎわい
平成二十六年二月二十六日
11
こんな光景は古き良き時代の昭和の...
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駅前を行き交う人はそれぞれに何かを抱え何かを憂える
平成二十六年二月二十日
17
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華麗なる競技の裏に隠されし苦悩の重きをドラマと呼べず
平成二十六年二月二十日
15
それぞれの重き人生を知りました。...
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糖尿の疑い晴れてぜんざいを心おきなく食する昼餉
平成二十六年二月十七日
19
糖がおりていると言われましたが、...
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健診の異常はなしとの回答に胸なでおろし自信もどりぬ
平成二十六年二月十六日
12
ならばもう少し頑張らなければいけ...
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ヒューヒューと北風うなる夕暮れに黒き路面は不気味に光る
平成二十六年二月七日
15
凍った道路は雪があるよりも危険で...
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すっぽりと冷気のなかで目覚めればことんと落ちる新聞の音
平成二十六年二月七日
28
連日マイナスの気温で本当に寒いで...
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なつかしの昭和の歌は心地よくひとりの夜をなぐさめくれる
平成二十六年二月六日
11
テレビの音楽番組。退屈せずに過ご...
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どことなく体調のすぐれずこの先の過ごす幾年に不安覚えゆ
平成二十六年二月一日
11
子供の時は虚弱体質といわれました...
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町並みの古き家家消えゆきて人影もなく空洞化なる
平成二十六年二月一日
6
久しぶりに歩いた町の風景に驚きま...
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農業を継がぬと言いて若人は米を食はずに何を食べるや
平成二十六年二月一日
7
田んぼ仕事をする50代は若い方で...
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暁の浅き眠りに目覚めれば闇の気配に孤独のよぎる
平成二十六年一月三十一日
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