ふきのとうさん
のうた一覧
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初蝉の声うるわしき早朝に清風なびきわれも生きたり
平成二十四年七月十八日
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周凍様、私も早起きのおかげで今朝...
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言の葉の美しき歌を聴きおればいつしか愛につつまれおり
平成二十四年七月十七日
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もこもこと空に広がる白き雲強き日射しに夏日の予感
平成二十四年七月十七日
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通勤時にクリームを泡だてたような...
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気になりし家の片づけはかどれば汗流るるもさわやかとなる
平成二十四年七月十五日
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やっとすっきりしました。しなけれ...
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一週間の疲れをとるに十分な一人の午後を静かに過ごす
平成二十四年七月十五日
11
出かける用事もないし、誰も来ない...
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四十年を共に生きらむ夫の手のぬくもりうれしわれ眠るとき
平成二十四年七月十五日
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線香のかをり漂ふ靈園に父母と向き合ひ今を話さむ
平成二十四年七月十三日
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お盆で実家のお墓参りに行って来ま...
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夏の夜に会えぬあなたに思いはせいく度となく読み返す歌
平成二十四年七月十二日
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桜園様のお歌にふれて・・・・ す...
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お中元に届けられしさくらんぼルビーのごとき光り輝く
平成二十四年七月十一日
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山形産のさくらんぼ。もう食べちゃ...
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畑にて熟せしトマトほおばれば口に広がる太陽の味
平成二十四年七月十一日
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夕暮れて犬と連れ立ち散歩するわれら照らさむ沈みゆく日は
平成二十四年七月十日
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老人と呼ばれる歳を嘆きつつ孫に囲まれろうそくを消す
平成二十四年七月九日
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夫の誕生日。65歳以上を老人とか...
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キャンパスに一筆の線描くよに白き雲は芸術となる
平成二十四年七月九日
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水色のきれいな空に筆で描いたよう...
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突然に降りては止まぬ大雨に足元ぬらし家路急ぐや
平成二十四年七月六日
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突然ひどい大雨になったりします。...
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まだ青き落つるもみじ葉手にとれば幼のちさき手のひらに似る
平成二十四年七月五日
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この時期もはらはらともみじは散る...
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蝋燭を湯殿に点しほんのりと癒しのなかで吾を照らせむ
平成二十四年七月五日
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電気を消して旅情気分になりました
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幼児は髪なびかせてブランコを空に向かいて高くこぎおり
平成二十四年七月五日
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優しさにあふるる歌を読む夕べ君の面影もとめてやまぬ
平成二十四年七月四日
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うたのわの皆さんが大好きです。素...
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くちなしの甘き香りにさそわれて濡れた花びら指添え見ゆる
平成二十四年七月三日
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甘美な香りが漂います
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細き糸紡ぎてあそぶ蜘蛛の巣に夏日照らせばひかりて見える
平成二十四年七月二日
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