ふきのとうさんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- 目にとまる可憐に咲きし黄色花君に似てしかその名知りたく 平成二十四年三月十六日 16 もっと見る
- うたのわは優しき人の集う場所春のみ空に鳥のさえずる 平成二十四年三月十日 11 気持ちよく詠みたいものです もっと見る
- はらはらと湯殿に落つる淡雪を手のひらにうけ友ははしゃぎる 平成二十四年二月二十七日 11 もっと見る
- 友の出す歌集に詠まれる生きざまは胸にせまりて時の忘るる 平成二十四年二月十八日 16 歌友が歌集を出版しました。人柄を... もっと見る
- 一日を終へる私にうたのわはおつかれさんと一息くれる 平成二十四年二月七日 17 投稿した日もそうでない日も寝る前... もっと見る
- 遠き日を思い返せばなつかしき君の名前に青春ありき 平成二十三年十二月二十七日 6 年賀状を交わすだけになりましたが... もっと見る
- 喪中はがきに三十三歳にて子の逝きる友の悲しみ胸の痛みに 平成二十三年十一月十九日 8 友達からの喪中はがきに次男が３３... もっと見る
- 歌友の歌集読めれば胸を打つ戦火で別れし母への想ひ 平成二十三年九月十五日 10 日頃は明るい彼女にこんなつらく苦... もっと見る
- 新しき命の誕生聞きおよび陽のこぼるるを幸と思へり 平成二十三年八月三十日 14 赤ちゃんが誕生すると、周りの人た... もっと見る
- 退職し年金もらうという友は肩の荷降ろすも愁い漂はし 平成二十三年八月二十五日 13 もっと見る
- わたくしはただの偽善者だったのか？ 揺れる心は行き場失ふ 平成二十三年七月三十一日 5 自己満足？ 余計なおせっかい？ ... もっと見る
- わが心空回りする虚しさに気だるさのなかほおづえをつく 平成二十三年七月三十一日 9 私は何をしていたのだろう もっと見る
- 手を繋ぐ友あればこそ日々の歌私は詠める あなたに会える 平成二十三年七月二十九日 9 白亜様とおんなじ気持ちで日々歌を... もっと見る
- 複雑な人間模様垣間見る歌の世界も哀しからずや 平成二十三年七月二十二日 10 もし光源氏様がやめられたら、灯が... もっと見る
- うたのわに癒し求めて集えればみなで詠おう にぎやかな夜 平成二十三年七月二十一日 13 たんぽぽすずめ様、お待ちしており... もっと見る
- おかえりとあなたに言えば笑わせる 涙がひとつこぼれました 平成二十三年七月十四日 17 よかった!!と思ったらなぜか胸が... もっと見る
- 文月の冷たき雨に濡れるなか友のぬくもりふうわり届く 平成二十三年七月七日 5 白亜様からお歌を頂きました。うれ... もっと見る
- 午後六時あなたはいつもわたくしをパソコンの前で待っていてくれた 平成二十三年七月六日 12 ぶるーさんがやめられたこと、今日... もっと見る
- 友の歌読める喜びしみじみと余韻残して電源落とす 平成二十三年六月九日 26 一日を終えほっと一息つくとき、う... もっと見る
- うたのわが一杯のコーヒーとなるなら息抜きにお立ち寄りください 平成二十三年五月三十日 21 ３月１１日を境に生活が一変された... もっと見る
