ふきのとうさん
のうた一覧
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仕事終えおつかれさんと挨拶す安堵のなかに光のみえる
平成二十四年十二月二十九日
6
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一年の埃をはらい来年に希望つなげて仕事納める
平成二十四年十二月二十九日
11
今ほど政治に期待することはなかっ...
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甘えきてわが膝にのる五歳児の重みに耐えて髪をなでやる
平成二十四年十二月二十六日
17
こんなに接近して風邪が移るかもし...
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わが胸で眠る幼の寝息さえ愛しく思ふ祖母なる我は
平成二十四年十二月二十六日
14
風邪をひいて私と留守番の初孫との...
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年末の慌ただしさを笑ふよに日めくり暦は残りわずかに
平成二十四年十二月二十六日
5
時間がなぁ~い
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わが歌に賞状たるの届ききてこの喜びを誰と分かつや
平成二十四年十二月二十四日
15
夫や娘に言っても「へぇ~」で終わ...
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聖き夜にプラネタリウムに魅せられてフルートの調べ宇宙へと誘ふ
平成二十四年十二月二十四日
7
星座とフルートのコラボを楽しんで...
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雪の舞う清き聖夜に幼らはサンタ夢見て眠りにつける
平成二十四年十二月二十四日
8
25日は幼稚園なので一日早く24...
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冬晴れにはるか望める山々は冠雪の雄姿くっきりあらわす
平成二十四年十二月二十三日
8
白山連峰が美しく見えました
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冷え込みてゆず湯につかりこの年をふり返りつつ手足伸ばせり
平成二十四年十二月二十一日
15
冬至がくると、今年もあとわずかだ...
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ばらばらと激しき音のあられ降り白き一面歩を踏み入れる
平成二十四年十二月二十日
14
あっという間に真っ白になりました...
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心地よく電車に揺られいねむりす一日終へし安堵のなかで
平成二十四年十二月十九日
9
温かいシートに座っていると、学生...
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悠々とつばさ広げて白鷺は冬晴れの朝田に舞いおりる
平成二十四年十二月十九日
13
凍てつく朝でしたが、美しい光景で...
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もみじ手で我が頬つつむ幼子の行く末案じ一票に託せむ
平成二十四年十二月十六日
15
相い向かいに抱っこすると、私の頬...
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あふれでる言葉あやつる二歳児は方言つかい吾に甘える
平成二十四年十二月十五日
12
言葉をつなげ上手に話すようになっ...
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雪解けの雫流るる軒下に枯れ葉集ひて寒さこらへる
平成二十四年十二月十三日
13
屋根に積もった雪が解けて、音をた...
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久々に足どりかるく帰る道顔をあげれば心地よき風
平成二十四年十二月十三日
12
この間から風や雪が強くて、大変で...
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冴えわたる空の青さにほほえみてぬくもりあびるつかの間の陽に
平成二十四年十二月十三日
20
久しぶりに晴れました。太陽はあた...
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園児らのサンタ夢見る汚れなき瞳よ 永久に輝きあらん
平成二十四年十二月十一日
7
この子たちの未来がどうぞ明るいも...
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懸命に舞台で歌う園児らの澄みたる声は心に響く
平成二十四年十二月十一日
8
大きな口をあけて一生懸命上手に歌...
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