ふきのとうさん
のうた一覧
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窓越しに差し込む光ぽかぽかと3度の寒さしばし忘れる
平成二十三年一月七日
8
予想では最高気温が3度でした。太...
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冷え込めばアイスバーンの県道をのろのろ進む小寒の朝
平成二十三年一月七日
7
すみません。昨日が小寒でしたが、...
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陽を浴びて神々しくも輝ける白き世界に我生かされる
平成二十三年一月三日
11
青空に太陽が美しく雪一面の風景を...
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しんしんと星の降る夜新雪はすべてを白に塗り替えてゆく
平成二十二年十二月二十八日
15
朝起きて外を見てびっくり。屋根も...
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まんまるの月見上げればくっきりとうさぎのもちつき影絵のごとく
平成二十二年十二月二十日
10
空気が澄みとてもはっきり見えまし...
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目覚めれば白き世界に首すくめ身支度するもしばし見とれる
平成二十二年十二月十六日
11
真冬並みの寒気で雪が積もりました...
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師走の空は澄み渡りふわふわと綿菓子のごと白き雲は
平成二十二年十二月五日
12
すみません。読み直しました。北陸...
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牙をむく日本海の荒波に足すくませる人間の弱さ
平成二十二年十二月三日
13
荒波の日本海を思い出しました。自...
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師走の空にふうわりと白い雲綿菓子のごときいくつも見える
平成二十二年十二月二日
2
12月にしては珍しい青空が広がり...
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社の杜にそそり立ついちょうの木時を重ねて真黄色になりぬ
平成二十二年十二月一日
6
護国神社に樹齢何百年を思わせる大...
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鮮やかに燃ゆるもみぢ陽を浴びてなほ色濃くも散りゆくなかで
平成二十二年十一月二十四日
19
本当に真っ赤になりとてもきれいで...
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澄みわたる空にくっきりと山々は優雅に舞う鳥のうらやましき
平成二十二年十一月十六日
4
冷え込んだからでしょうか。とても...
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クロッカスはむらさきの花咲かせおり秋空にわが心なごめり
平成二十二年十一月十三日
7
去年のことは忘れましたが、秋にも...
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紅葉の観光スポット行きたくも庭のもみじもあざやかになり
平成二十二年十一月十三日
6
出かけなくても私を見てくださいと...
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燃ゆる紅葉湖畔に映えて還暦の夫と旅する十和田湖の朝
平成二十二年十一月五日
11
絵葉書のようにきれいでした。
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春の彩り描きつつチューリップ植える背に陽やわらかく注ぐ
平成二十二年十月二十六日
8
詠みなおしました。拍手を下さった...
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あざやかに朱に染まりつつ青殘し季節の移ろひどうだんつつじ
平成二十二年十月二十五日
11
上のほうは鮮やかに赤くなりました...
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春の色彩描きつつチューリップ植える背に秋の陽射しやわらかく
平成二十二年十月二十五日
7
赤、白、黄色、ピンクも入れようか...
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柿の実は朱に染まりゆく秋の空熟するを待つ楽しみながら
平成二十二年十月二十三日
14
紅葉も少しづつ始まるこの時期が好...
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山近く仕事に行きし夫たちは鈴鳴らし鳴らし罪つくらずを
平成二十二年十月十八日
18
本来なら熊が出てくるような場所で...
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