ベイジーさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 草餅に若葉の匂いかくれんぼ「もういいよ。」って風が笑った 平成二十四年五月五日 8 久しぶりに歌を詠めました！室生寺... もっと見る
- 腰下ろす 微かに匂う春の色 久しぶりかな 季節想うは 平成二十四年二月二十五日 10 気づいたら、春の匂いが忍びよって... もっと見る
- 空っぽで何にも浮かぶコトバなく 「忘れないで」と うたのわ開く 平成二十三年十二月一日 14 今は空っぽで浮かばないけど、短歌... もっと見る
- 闇夜ゆえ落ちる涙は道しるべ 父を探して 合わす両の手 平成二十三年十月二十七日 15 絶対に叶わないけど。お父さんにす... もっと見る
- 覗く輪に浮かび上がるは月と星 頬吹く風は宇宙（そら）を語りて 平成二十三年十月十二日 14 望遠鏡でぼやけた空を覗きました。... もっと見る
- 「頑張る」が無理を重ねているようで「気楽になれば？」声が聞こえた 平成二十三年十月九日 11 聞こえてないけど(笑) もっと見る
- 神様にじらされてるよな感覚が 気持ち悪くて 何か飲みたい 平成二十三年九月三日 10 イライラ。トゲトゲ。そしてショゲ... もっと見る
- へたくそな夏から秋への戸惑いが 鈍る直感 浮雲に乗る 平成二十三年八月三十日 11 もっと見る
- たぐりよせ引いた糸には色はなく赤じゃなくても「いい」って言ってた 平成二十三年八月二十二日 15 大好きなあの歌の詞の中で、よくあ... もっと見る
- あの日から 未だ心は空いたまま だましだましの眠れない夜 平成二十三年七月十九日 10 今日は私は眠れないな。母も起きて... もっと見る
- きっかけはどこかにあるって思うけど・・・転がす鉛筆 答え探して 平成二十三年七月十五日 8 まん丸なお月様は正しい道が見えま... もっと見る
- 夕焼けに黎明の鐘我突けば 柔く照らすは上弦の月 平成二十三年七月八日 10 夕焼けがキレイでした。夕暮れだけ... もっと見る
- 曖昧に 浮きつ沈みつ心でも 強く歩いて行こうと思う 平成二十三年五月三十日 9 今の気持ち。明日はどうかな？ヘヘ... もっと見る
- 体から滲み出るだるさ日ごと増し こういうことか・・・父が居ない家 平成二十三年五月二十八日 7 もっと見る
- 雨の夜 流れる音に身を委ね 漂う夢を見る夢を見る 平成二十三年五月二十三日 9 焦ってはダメと。目を閉じることも... もっと見る
- 満月を詠うコトバが見当たらず 「ミカン色」だけ 思いつくだけ 平成二十三年五月十七日 13 落ち着きません。必死に黄色い満月... もっと見る
- 願っても 叶わぬ願いとわかっても父に会いたい 風に託して 平成二十三年五月九日 11 元気です。だけど、ここでだけこぼ... もっと見る
- 遊びだと言い聞かせ引く恋みくじ 「大吉」の文字 今は御守り 平成二十三年五月五日 10 八坂神社で恋みくじを引きました。... もっと見る
- 月のない闇夜の魔法に惑いてか なぜか眠れず 困った心 平成二十三年五月四日 6 全然眠くありません。だけど、明日... もっと見る
- 曇り空 白き天上 「穏」感じ静かに始まる今日の鐘の音 平成二十三年四月二十九日 10 今日は父の四十九日です。曇った空... もっと見る
