ベイジーさん
のうた一覧
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夜の闇「いちにのさんっ」でジャンプして! 跳ねたヒカリと影が空舞う
平成二十二年七月三十一日
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「僕らの影」という歌の詞を短歌に...
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父の居ぬ 春の訪れ満つる色 初めて母とふたりで泣いた
平成二十三年四月十三日
21
夕飯時、怖くて父のことを話せずに...
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父探し流す涙に母の「闇」 せめて私が「光」となるんだ
平成二十三年四月三日
20
母はたくましく父を見送りました。...
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暁の街に映ゆるは薄桜 深く息飲む春の風景
平成二十三年四月十日
17
朝が始まる頃。桜は静かに咲いてい...
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時過ごし こぼさぬように抗わず 妙なる音に「穏」を重ねつ
平成二十三年二月十二日
16
最近のわたしは、怒らなくなりまし...
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お父さん。今日は私の誕生日 「ありがとう」って 届きますよに
平成二十三年三月二十五日
16
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「君のこと」しょうがないかな 消えてゆく心がチクリ 少し傷んだ
平成二十三年二月二十二日
15
目まぐるしく、そして鈍く過ぎてゆ...
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母笑う それ見た父と吾が笑うみんなで笑う 穏やかを知る
平成二十三年三月四日
15
私へ宛てた歌です。張りつめてしま...
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たぐりよせ引いた糸には色はなく赤じゃなくても「いい」って言ってた
平成二十三年八月二十二日
15
大好きなあの歌の詞の中で、よくあ...
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闇夜ゆえ落ちる涙は道しるべ 父を探して 合わす両の手
平成二十三年十月二十七日
15
絶対に叶わないけど。お父さんにす...
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覗く輪に浮かび上がるは月と星 頬吹く風は宇宙(そら)を語りて
平成二十三年十月十二日
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望遠鏡でぼやけた空を覗きました。...
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空っぽで何にも浮かぶコトバなく 「忘れないで」と うたのわ開く
平成二十三年十二月一日
14
今は空っぽで浮かばないけど、短歌...
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独り言。君に聞こえぬ言葉たち 「雪が降ったね」「元気だよ」って
平成二十二年十二月十六日
13
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ぼんやりと見上げた空はうす青く ひこうき雲が 今 を駆けてた
平成二十三年三月十九日
13
ふいに父を探してしまいます。隠さ...
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満月を詠うコトバが見当たらず 「ミカン色」だけ 思いつくだけ
平成二十三年五月十七日
13
落ち着きません。必死に黄色い満月...
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石鹸にからみし細い髪さえも 今はわたしと重ねてしまう
平成二十二年十一月四日
12
「さあ、流れていきなさい」とか呟...
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あの日から曲がり角さえない迷路 歩いてるよな・・・そんな気がする
平成二十二年十一月十五日
12
真っ直ぐか曲がってるのか。どっち...
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ため息を空に向かって放つ時 浮かび上がるは七色の虹
平成二十三年三月二十六日
12
窓の外を何となく眺めていたら、ぼ...
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青い闇 靜かに刻む 心の音 たたずむ影は 月のゐたづら
平成二十二年一月十四日
11
月が真上にあがる夜は、あたり一面...
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君想い流るる時間よ安らぎの かわいい歌を詠めますように
平成二十二年八月十九日
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下の句は2度目です。週末の燈籠流...
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