恣翁さん
のうた一覧
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あたふたと 白き食パン銜へつつ 靴を突っ掛け 吾娘の出掛けつ
平成二十七年十二月二十七日
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束の間の仮初め臥しに 君見しを 夢とけしなく思ひ初めけむ
平成二十七年十二月二十五日
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うたたねに 恋しき人を見てし...
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枯れ芝の 針のごとくに灯に光り 踏めば 乾きし音を立てけり
平成二十七年十二月二十四日
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暖房の効きたる部屋に入る外気 柔らかき針 頬を刺しけり
平成二十七年十二月二十三日
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寒月に 骨ばかりなる木立越え 禊しつがに星の冴えけり
平成二十七年十二月二十三日
18
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羽子板の羽二重の頬に 針刺しし幼心を懐かしみけり
平成二十七年十二月二十一日
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羽子板の羽二重の頬 なつかしむ稚...
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稽古着の藍に 夕日のほんのりと色差し 面に紫に映ゆ
平成二十七年十二月二十日
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本日の稽古納めで、稽古の相手を...
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シンシンと鳴る鉄瓶ゆ 魚のごと無表情に 白湯 湯飲みに注げり
平成二十七年十二月十九日
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緩みたる肌を張らせし冷気こそ 吸ひ込める肺 蘇生させけれ
平成二十七年十二月十九日
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淀みより 頭を出せる杭の辺に 魚影も見せで 細波の巻く
平成二十七年十二月十六日
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郎女は 呼吸弾ませてしがみ付き 吾を 露零す花弁に包む
平成二十七年十二月十五日
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撃鉄の空撃ちの音に 熾りたる炭火の灰の 崩れ落ちけり
平成二十七年十二月十三日
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戦ぐ蘆に艫隠るれど 水押し見え 冬の苫屋に炊煙の立つ
平成二十七年十二月十三日
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鋤鍋に 糸蒟蒻ぞ 炎天の蚯蚓のごとく 焦げて残れる
平成二十七年十二月十二日
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姑の 終に危篤と聞きしより 枕辺の花 水替へてやる
平成二十七年十二月十一日
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病人は イヨイヨ駄目と聞いたので...
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空風に裾捲られて 忙しげに 歳末セールに人の群れけり
平成二十七年十二月十日
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溝溜めの底に あの夜の寒さこそ 捨てつる出刃と残りたるらめ
平成二十七年十二月九日
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投げこんだ出刃と一所に あの寒さ...
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冬空は 染め抜くまでに青く晴れ 呑気さうなる千切れ雲ゆく
平成二十七年十二月八日
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悠々と 鉈豆煙管を 五徳にし叩きて 老の灰を落としつ
平成二十七年十二月七日
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並木にし LEDの灯の点り 年の瀬告ぐる御堂筋かな
平成二十七年十二月六日
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