恣翁さん
のうた一覧
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舟繋ぐ古き祠に 雲垂れて 花盛りの樹下 潮満つるを看る
平成二十八年四月三日
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春陰 野に垂れて草青々たり 時...
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咲まひたる桜に吸はれ 呼吸する海市のごとく 我消えぬべし
平成二十八年四月二日
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陽炎に 乳房のごとき木蓮は 恋を含みて恍惚とせり
平成二十八年四月一日
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草を食む羊を 水面の白波と見しこそ 洋の謂はれなるらし
平成二十八年三月三十一日
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老友や 死の予感だに 共有を崩さで居らむ 冬のベンチに
平成二十八年三月二十九日
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只野ハルさんが詠まれた二首の、...
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婚ひの極みに 姿態は良がれるを 女の面 何どか悲歎に暮れむ
平成二十八年三月二十八日
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玻璃瓶に 愛しき裸虫身悶えて 這ひ回りたる夏の夕暮れ
平成二十八年三月二十七日
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季節感無視ですが、テレンス・ス...
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君が手の匂ひや 紐に残るらし 庭の鞦韆 黄蜂つつけば
平成二十八年三月二十六日
20
・・・・・ 西園 日々に林亭を...
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中空に揺るる海市は 幻術に浮く ガンダルヴァの神殿とかや
平成二十八年三月二十五日
14
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毟られし蝶の骸に 意外なる残虐性を 幼子に見る
平成二十八年三月二十五日
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石山の岩肌の底 蒼白き光を帯びて 月宿すめり
平成二十八年三月二十四日
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春の夜の 草を枕の仮臥しに 月影冴えて葉の裏を透く
平成二十八年三月二十二日
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春の野に すみれ摘みにと来し...
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梟は 月夜の森にぼんやりと 蒼き後光を羽根に纏へり
平成二十八年三月二十一日
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墓に身を屈め覗けば 花筒の腐りし水に 陽ぞ映りける
平成二十八年三月二十日
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せせらぎの段落ちゆ 飛ぶしぶきだに 菜種の花の黄を薄め得じ
平成二十八年三月二十日
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欄に 月は花影上らせて 香尽き 余韻残す漏声
平成二十八年三月十九日
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金炉 香尽きて 漏声残し 翦々...
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薄暮れの桃の畑ゆ 花の香を送り来たるか 暖かき風
平成二十八年三月十七日
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春の夜に 洗ひ晒しの綿ネルのパジャマで 窓に片月を見る
平成二十八年三月十六日
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春の海に高殿揺れて 蛤の 竜宮の夢 海市となりけむ
平成二十八年三月十五日
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水に映るその影さへも 杏花こそ 飽かず楽しめ 夫々の春
平成二十八年三月十四日
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一陂の春水 花身を繞り 身影 ...
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