恣翁さん
のうた一覧
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窒息せしむがに密に 蔓延れる闇に 仄めく落月の影
令和七年十一月二十七日
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何時かしら止みし時雨に かうもりを畳みつ 空を仰ぎたりけり
令和七年十一月二十五日
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寒き陽の 波止の向かふの海に落ち けふも暮れぬる初冬の一日
令和七年十一月二十三日
11
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穏かな光を浴びて 鼈甲の欠片のごとき黄葉の降る
令和七年十一月二十一日
10
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吹き上ぐる砂塵 淋しき初冬の日陰を籠めて 宵に導く
令和七年十一月十九日
9
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埋葬虫の餌とやなりけむ 床下の風は 骨身にさぞ染みぬらむ
令和七年十一月十八日
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藤原 勇次の短歌 ゆか...
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冬の陽に包まれ 枯木音もせで 静か夜に似て風尽きぬなり
令和七年十一月十四日
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フォンテーヌブローの森に 冬掛かる宿り木 月の抜け殻なめり
令和七年十一月十二日
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村上 和子の短歌 丈高...
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一面に靄の降りたる 垣根なる朝顔 茶色く干涸らびにけり
令和七年十一月十日
9
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はらはらと降れる時雨に 濡れながら歩く背筋に 悪寒の走る
令和七年十一月九日
10
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傾ける月ぞ残れる 縁側の雨戸を開けし 風なき空に
令和七年十一月六日
12
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深みゆく秋の寒さを やうやくに知れや 虫の音いや細りぬる
令和七年十一月五日
8
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夕時雨 セピア色にし 街を染め 点滅したる灯の滲みけり
令和七年十一月四日
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昭和47年10月30日は時雨模...
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落葉は 反りぬるままに飄々と 風に行く手を任せたるらし
令和七年十一月一日
9
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如意ケ嶽 登るに 友と悪させし 未熟の「時」の反芻せらゆ
令和七年十月三十一日
7
昭和47年10月30日、風流心...
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魚屋の棚に 切り身の塩鮭の 朱色の並ぶ初時雨かな
令和七年十月二十八日
9
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一面に懸かる海霧 柔らかく変へつ 岬の木立ちの色を
令和七年十月二十五日
8
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霜降の空し高くて 目の内に 羅に似し雲の影だに飛ばず
令和七年十月二十三日
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夕闇の迫り 光の抜けてゆく空に冴々 白き襟足
令和七年十月二十一日
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残りたる病葉を 風包みたる秋のさなかに をみな立ちたり
令和七年十月十九日
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