恣翁さん
のうた一覧
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多機能と最低負荷を成し遂げて 値こそ引きしか なほ売れ残る
令和八年五月五日
5
本歌 「滝の音は絶えて久...
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忘れ潮 行く瀬満つ間に乾かむを 今日を限りの命とも思ふ
令和八年五月三日
8
本歌 「忘れじの ...
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長き柄の 一人乗り用の小車は 如何に狭くとも 長閑に走る
令和八年五月二日
6
本歌 「歎きつつ ...
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朱塗れど 古ししものと知りながら なほ売らむとは浅ましきかな
令和八年四月三十日
5
本歌 「明けぬれば ...
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かくばかり えやは鼾くと語り種 さしも知らじな 寝ねがての夜を
令和八年四月二十八日
9
本歌 「かくとだに ...
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黄身硬め 干し貝柱 命たる湯掻く菜と共 オイルに和へむ
令和八年四月二十六日
6
本歌 「君がため ...
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見限るも 恋の匠の 夜に燃え 昼は萎める物をこそ思へ
令和八年四月二十五日
3
本歌 「御垣守 ...
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風を巻き 今し津波の襲ふ波止 砕けてもなほ址残らなも
令和八年四月二十三日
6
本歌 「風をいたみ ...
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やれ土竜 末枯るる宿の筵敷 人にはあらで秋萩なりや
令和八年四月二十日
6
本歌 「八重葎しげれる宿...
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浦の瀬戸渡る舟便 風の絶え 行方定めぬ波枕かな
令和八年四月二十日
7
本歌 「由良の門を渡る舟...
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「ああ、晴れ」と謂ふべき日とは思はずて 蓑徒になりぬべきかな
令和八年四月十八日
5
本歌 「あはれともいふべ...
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大事に耐へて泣かぬは なかなかよ 人面見るも 心見ざらめば
令和八年四月十六日
10
本歌 「逢ふことの絶えて...
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味見して 乳の粉 児らに配るとは 昔は露も思はざりけり
令和八年四月十四日
6
本歌 「逢ひ見てののちの...
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千切り衣 片身の袖に縛りつけ 末を摘まめば 波のコサージュ
令和八年四月十二日
6
本歌 「契りきな ...
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濃いシチュー 我が食ゆ まだき絶ちつれば 一啜りさへ面顰むべし
令和八年四月十一日
4
本歌 「恋すてふ ...
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忍ぶれど 色に出でにける我が子達 物欲しげなり 他人の豆腐まで
令和八年四月九日
8
本歌 「しのぶれど色に出...
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浅知恵に女偲はゆ 忍ぶるに余り手慰み 女恋すがに
令和八年四月七日
6
本歌 「浅茅生の小野の篠...
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輪腐れの実をば 思はず使ひてし女よ 命の惜しくもあらむに
令和八年四月五日
4
本歌 「忘らるる身をば思...
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白肌を ガーゼに拭きし遊び女よ 艶めきに 目の玉ぞ血走る
令和八年四月四日
5
本歌 「白露に ...
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七つ余に まだ酔ひながら歩けるを 蜘蛛の網 額に突き破るらむ
令和八年四月二日
8
本歌 「夏の夜は ...
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