恣翁さん
のうた一覧
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顔洗ふ水の冷たさ 身に沁みて 年の残りを数へ初むらむ
令和元年十一月四日
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霜葉の 風に吹かれて集ふがに 剣崎沖に群るる釣り船
令和元年十月三十一日
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酔ひ醒ます不忍池に 破れ蓮の 夜風に鳴るを 寂しく聞けり
令和元年十月二十九日
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ちろちろと 火影怪しく揺らぎつつ 闇にし 綾を織り出だしけり
令和元年十月二十四日
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沼底に 陽の届くがに 幾重にも重ねし漆 光沢に浮き出づ
令和元年十月二十日
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唐桟の褞袍に 寒さ凌ぎつつ 炭火に 当薬煎ぜられけり
令和元年十月十九日
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鬱蒼たる鎮守の杜ぞ 月を背に 別珍のごと艶含みける
令和元年十月十八日
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午鶏を聞きたる農家の竹薮に 数多垂れたる烏瓜かな
令和元年十月十六日
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雨染みの残れる壁に 秋の蚊を 空しく 二人数へたりけり
令和元年十月十二日
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風吹きて 跫音消すに 世を拗ねし成れの果てなる心地こそすれ
令和元年十月十日
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影黒き杜ゆ 追いかけ響く鐘 時告げ やがて余韻尽きけり
令和元年十月八日
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秋風は 家々の上を高く吹き 屋根の夕映え 衰へにけり
令和元年十月七日
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枝に残る黄葉 忽然はらはらと 空気を揺らし 落ちにけるかも
令和元年十月五日
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背に添ふる掌の向きを そっと変へ そのまま乳房に押し当てし女
令和元年十月三日
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細帯も締めで 寝間着の前はだけ 寝乱れ髪を 鏡に繕ふ
令和元年九月三十日
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縁側の硝子戸越しに 移りゆく秋の日差しを 空ろに見遣れり
令和元年九月二十六日
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今日も秋晴れの好天気ですが、体...
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縁側を 庭に飼わるる鶏の 油然と 一羽歩き回れり
令和元年九月二十五日
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今朝は久し振りにすっきり晴れて...
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幽篁に籠もれる 秋の夕靄は 野宮神社を 深く鎖せり
令和元年九月二十三日
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陰森たる竹裡 路逶迤たり 何れ...
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自慢気に 胸を反らせて ランウェイを歩く女ぞ 鳩に見えける
令和元年九月二十二日
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臥せりたる枕元まで 射し込める 晩夏の夕陽 恨めしきかな
令和元年九月十九日
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原因不明の低血圧症状に悩まされ...
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