恣翁さん
のうた一覧
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苅りてゐる雑草の中に 撫子の花 二つ三つ 見つけ和みぬ
令和二年九月三十日
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風冷えて 秋の日射しの薄きこと 紫色のクレマチス咲く
令和二年九月二十二日
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絢爛と咲く紅薔薇よ 年経れば バタ臭さ やや鼻につくかも
令和二年九月二十一日
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若い頃は、身構えるほどゴージャ...
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「つくづく欲し」と終日鳴くや 法師蝉 生命のかぎり 君口説くらむ
令和二年九月十八日
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海と空 萎えし互ひを凭れ合ひ 闇に血を吐き 潰えたりけり
令和二年九月十五日
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愛果てて萎るるまへに その色香 今し摘み採り 嘗め尽くさばや
令和二年九月九日
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時の鐘 紅き落暉を呑みてしを 今し吐きたり 白き素月を
令和二年九月五日
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秋空のような女心を、川越の時の...
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舌先に嬲る黒文字 噛み切って 女だてらに ぷいと吹きてき
令和二年九月一日
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白妙のシャツの袖さへ 青まする木蔭に 紫煙吹かしたりけり
令和二年八月二十七日
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秋立つも 高き陽 部屋に入り込みて 残暑の未だ去りやらぬ夕
令和二年八月十八日
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PCのキーボードが毀れ、入力す...
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晩蝉と 集く草虫 夏惜しむ朝の 命のハーモニーかも
令和二年八月七日
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打ち水の干さぬ小庭の葭簀越し 三味の爪弾き 梅雨明けにけり
令和二年八月一日
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押し寄する闇を わずかに防ぎつつ 灯心の火ぞ 妖しく揺らぐ
令和二年七月二十日
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いつもなら コンチキチンの囃子の音 聞けぬ今年も 鱧食らひけり
令和二年七月十五日
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富山から御夫婦で上洛された友と...
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いつだとて 「明日は吉」と言ひし君 いませば 我に何か告げまし
令和二年七月十二日
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多くの人々に被害を及ぼしている...
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南天の花みたいやわ ひっそりと笑といやすえ じゅんさいなおひと
令和二年六月三十日
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京ことばで詠んでみました。じゅ...
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五月雨は止むまじとかや 雪白の 南天の花 散り尽くすまで
令和二年六月二十五日
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倫敦に 今宵の月を看るならむ 何時か照らされ 涙痕乾かむ
令和二年六月十八日
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今夜 鄜州の月 閨中 只だ独り...
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雨を避け 薮蚊の群れは 植え込みの陰に 細かく揺れ動きたり
令和二年六月十五日
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蛇の鱗のごとく 常葉すら 湿気の重みに堪へずて震ふ
令和二年六月十一日
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