恣翁さん
のうた一覧
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樅の木は 静かな枝を夜に張り はだれの雪を淡く残せり
令和六年二月十五日
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星屑が 夜汽車の音に包まれて 目蓋の闇を往き交へるかな
令和六年二月十日
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鮮やかな色の鱗の並ぶがに 波紋のごとく出づるマヌカン
令和六年二月六日
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ぱちぱちと鳴る切り炭の 薄青き焔を 茫と見呆けにけり
令和六年二月四日
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真夜中の月影寒く 窓に射し 素足のままの吾を照らしけり
令和六年二月二日
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陽の当たる縁の柱にもたれたる 直き背しは 若き日の父
令和六年一月三十日
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空気しは 結晶しぬがに澄み透り 鼻腔の粘膜ひりつきにけり
令和六年一月二十四日
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仄白く 低き家並の続く道 未明に凍てて横たはるかな
令和六年一月十七日
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雪の音を聞きつつ迷ふ 思ふこと 言はぬが花と弁ふべきを
令和六年一月九日
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思ふこと いはでぞただにや...
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吹き抜くる風に 枯れにし裏白の縮るる葉こそ 震へたりけれ
令和六年一月六日
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埋み火を熾せば 猫の声すなり 庭の椿は疾うに咲くらし
令和六年一月二日
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凩に波立つ水は ぎらぎらと 研ぎし鋼の閃湛へたり
令和五年十二月二十七日
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歌会「水のうた」に投稿していま...
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昨夜の雪 けふは消ぬとも 風花の いつか根雪となる日の来べき
令和五年十二月二十二日
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踏み締むるゴム長の下 道に積む新雪 幽く軋みたるらむ
令和五年十二月十七日
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薄墨の 枯れて萎るる蓮の葉を 映す水面に冬の午後の陽
令和五年十二月十四日
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生け垣の枳殻の枯葉 肌寒き風に舞ふがに震へたるかな
令和五年十二月十二日
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赤々と焦げたる空を 飄々と 風音ばかり弥猛けるなり
令和五年十二月七日
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灰色の翼に薙ぎて 地吹雪ぞ 枯林を根刮ぎ吹き捲りなむ
令和五年十二月二日
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船の焚く火影ちらちら頼りなく 初冬の宵ぞ一入寒き
令和五年十一月三十日
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小雪に 水垢離の音 寒々と 木菟の耳にも響きたるらむ
令和五年十一月二十八日
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