恣翁さん
のうた一覧
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気が付けば 人参ばかり残る皿 病院食のシチュー啜れば
令和六年十二月二十二日
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高熱を招きしブドウ球菌や 何処より 血に混じりたるらむ
令和六年十二月二十二日
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MSSA敗血症により入院してお...
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風なきに降る銀杏の葉 音もせで 穏やかな陽の光放てり
令和六年十一月二十九日
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金色の ちひさき鳥のかたち...
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風呂桶ゆ溢れ 逆巻き ざあざあと 面食らふまで湯音の立てり
令和六年十一月二十六日
7
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赤枯れし朝顔残る石塀を包み 降りたる白き夕霧
令和六年十一月二十二日
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水注せば 五徳の上の鉄瓶は 忽ち鳴りを潜めつるかな
令和六年十一月十九日
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自動詞と他動詞を間違って使って...
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夜雨上がり 雲の切れ間ゆ漏るる陽は 路に弾けでひ弱なんめり
令和六年十一月十三日
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「厠へ」と言ひ繕ひて 乾きぬる会話のけりを 一先づ付けむ
令和六年十一月十日
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唐辛子 干したる紅ぞ 藁屋根の下を 倹しく飾りたりける
令和六年十一月七日
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午の陽は 窓に黄金の震動を与へて 冬の色を兆せり
令和六年十一月六日
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薄明かき日脚 彷徨く生け垣の 紅く小さき要黐の実
令和六年十一月三日
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蝙蝠のごとく往き交ふ人影に 幾返り目か 視線を投ぐる
令和六年十一月二日
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蒼白きミルクのやうな脳髄に 沁み渡るかも 葛の裏風
令和六年十月三十一日
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活計の音 立てよ 運命に抗ひて 生命の絃を震はせながら
令和六年十月二十九日
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玉の緒よ 絶えなば絶えね ...
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瞼の裏にし 昼の色彩の痕ちらつける 長き夜かな
令和六年十月二十六日
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眼に映る空の蒼さを 朗らかに 乾きし風の吹き渡るなり
令和六年十月二十五日
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神さぶる杜に囲まれ 狭き空 映せる沼の密と鎮もる
令和六年十月二十二日
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降り募る雨音 家を包み込み 水中に似て遠くに聞こゆ
令和六年十月十九日
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手の甲を 額に思はず翳しけり 雲の隙間ゆ 低く陽射せば
令和六年十月十九日
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青桐の上に 薄月色失せて 闇を一際濃く見すらしも
令和六年十月十七日
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