恣翁さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
巴里は現在燃えているかと叫びけむ 滅びに恋ふる狂気の美学
令和七年五月二十九日
8
もっと見る
糠雨に 変はりにけれや 峰翠の 淋しき色に濡れそぼつめる
令和七年五月二十七日
12
もっと見る
石塔にしゃがむ女は 花筒のカーネーションの白き精かも
令和七年五月二十五日
10
もっと見る
竹藪の 滴るほどの深緑に 女の白き顔の浮き立つ
令和七年五月二十四日
8
もっと見る
絵のやうな 褪めたる色の夏服の 少女呟く 「あなたは詩だ」と
令和七年五月二十日
12
もっと見る
切れ長の二重瞼ゆ流す目は 眩しさ湛へ 暈かかるめり
令和七年五月十八日
8
もっと見る
初夏の西日 木立ちをはっきりと 光と影に分けて差しけり
令和七年五月十六日
9
もっと見る
黒き屋根尽きたる空に 星多く 閑夜に響く鳥声高し
令和七年五月十三日
9
もっと見る
雨の濃く匂へる空の 低く垂れ 叩く音さへ聞こえむばかり
令和七年五月十二日
7
もっと見る
そぼ降りし雨の上がれる黄昏に 君が瞳の潤みけらしも
令和七年五月十日
10
もっと見る
蓮の葉に春の名残りか 珠となる月の雫ぞ 転がれりける
令和七年五月八日
12
もっと見る
風に揺れ 繁き青葉を洩る影の 混沌として苔にちらつく
令和七年五月七日
11
もっと見る
黄を含む碧の粉となり 春空を 楠の若葉や 散り染めつらむ
令和七年五月五日
10
もっと見る
身を剥きて空しかるべき轡貝 殻堆く 陽炎の立つ
令和七年五月三日
8
もっと見る
二片の 紅の薔薇の花弁が 散れる机上の詩集の表紙
令和七年五月一日
8
もっと見る
うららかに行く春の日の 漸くに 浅葱桜ぞ 暮れを誘ふ
令和七年四月二十四日
14
もっと見る
ゆく春や 重たき琵琶の抱き心地 虻も葉陰に夢見たるらむ
令和七年四月二十二日
13
今回は、蕪村の俳句に付け句を試...
もっと見る
ゆく春の暮るるに委せ 風の無き街に 薄闇はびこれるかも
令和七年四月二十日
10
もっと見る
夕闇を驚かせたる 蝙蝠の羽音 追ふがに街灯り初む
令和七年四月十九日
10
もっと見る
「日の暮れはさぶし」と 洩らす唇を塞げば 小さき肩ふるえけり
令和七年四月十七日
12
小平なほみ「白いブランコ」の一...
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[161]