恣翁さん
のうた一覧
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御通しの 雲子の甘さに 食堂の 鱈汁の味 甦りけり
平成二十四年一月二十五日
11
雲子とは、京都辺りでの鱈の白子...
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久里浜の蛸を肴に 吟醸の 馥郁たるを 味はへるかな
平成二十四年一月十九日
17
蛸といえば明石が有名ですが、関...
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飲み潰れ 夜更けに目覚め 老鶴の 鋭き声に 山月高し
平成二十四年一月十八日
22
山酒 香を吹いて 小槽より出で ...
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目標の頁まで読み 炉を掻けば 埋み火在るに 更に続けつ
平成二十四年一月十六日
29
人静かに 寒閨 月 廊に転ず ...
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生温き 血の滴りを 止めむと 瞼を閉ぢて 息吸ひ込めり
平成二十四年一月十二日
16
処方してもらっている薬を変えた...
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吹き上ぐる 川風に乗る 奴凧 於大藪まで 届きつるかも
平成二十四年一月三日
13
正月休みには、従兄弟達とよく凧...
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年明けて 厨に光 射したれば 阿多古火伏せの札 改めむ
平成二十四年一月一日
21
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花活けの 黄金目貫に 釜滾る 宵の点前に 凩の吹く
平成二十三年十二月二十八日
22
正月休みで帰省したところ、義父...
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書き溜めし 賀状の束を 投函す ポストの底に ことりてふ音
平成二十三年十二月二十六日
17
昨日、年賀状を書き終わり、投函...
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楽しまむ 一度限りの 人生を 子女はあれども 金残すまじ
平成二十三年十二月二十五日
16
昔聞長者言 掩耳毎不喜 ...
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灯儚き仮寝の宿に 臥して聴く 細雨に 疲馬の秣嚼めるを
平成二十三年十二月二十一日
13
寒林 残日 棲まむと欲するの烏...
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はぐれ雁 友に知らせよ 我が心 繋がぬ舟の 自由に似たるを
平成二十三年十二月十九日
17
夾水蒼山路向東 東南山豁大...
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ポケットの 両手を出して 夕刊を 読む気も起きぬ 帰宅の電車
平成二十三年十二月十四日
19
どうも風邪をこじらせてしまった...
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巷にて 夢貪れる暁に 路上の人や 落葉焚くらむ
平成二十三年十二月二日
18
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原色の 千切れるほどに 回りたる 風車こそ 怪しかりけれ
平成二十三年十二月一日
16
七年前の今頃、青森県岩崎村の断...
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乱視なる 我が眼には 交番の 赤き灯りも 薊と映る
平成二十三年十一月二十九日
17
老眼が進んで本を読む時には眼鏡...
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格子戸の奧の 茶室に 干涸らびし 厚き苔置く 庇ぞ見ゆる
平成二十三年十一月二十八日
11
昨日まで自宅に帰省していました...
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若き頃 聞くも厭ひし 説教の 我が口吐きて 出で来たるとは
平成二十三年十一月二十四日
22
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仏壇の 小さき香炉 ひっそりと 煙も立てず 冬めかしけり
平成二十三年十一月十四日
45
仏壇に挨拶して、今から単身赴任...
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歌の種 尽きたらめやは 先達に 励まされては けふも詠むべし
平成二十三年十一月十三日
22
七千もの拍手、ありがたく感謝い...
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