恣翁さん
のうた一覧
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蚊遣り香 風なき縁に煙を吐き 微かな色ぞ 夜に立てける
令和七年八月二十一日
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屋根の上に広ごる 黒き夜空にぞ 待ちくたびれし目を移しける
令和七年八月十九日
13
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綿菓子に似て 風鈴の きらきらと鳴る音溶けて 余韻たゆたふ
令和七年八月十六日
8
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生温く 昼間の熱を残したる風 宿しける花火の匂ひ
令和七年八月九日
9
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生け垣の向かふに 深く澄み切りし空に 潜める初秋を嗅ぐ
令和七年八月七日
10
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うなだるる花も はつねつ外来に 現なりせば 雨を乞はまし
令和七年八月三日
8
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書寫山や 言ひなほすたび崩れたり パタカラ体操 甲斐ぞあらまし
令和七年八月三日
7
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誰も居ぬ朝の厨の流しにし 葉月の光 薄青く満つ
令和七年八月二日
7
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道具屋は 埃塗れの昔日を ぐゎらくたとして陳列しけり
令和七年七月二十九日
9
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夏草や 兵どもが夢の跡 落ちたる蝉の声まばらなる
令和七年七月二十七日
6
今年は、蝉があまり鳴きません。
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玄関のブザーを押せば 小走りに 踵を鳴らすスリッパの音
令和七年七月二十四日
9
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閑さや イオンエンジン點けてなほ きうりの船ゆく十万億土
令和七年七月十三日
6
Chicoさんの上句に下句を付...
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閑さや 岩にしみ入る蝉の声 脳に届く耳鳴りに似て
令和七年七月十二日
8
Chicoさんの詠まれた「閑さ...
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人影は 灯りに集ふ虫を追ふ 蝙蝠に似て ひらひらと揺る
令和七年七月五日
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生け垣のカナメの上に 薄赤く 夏の日差しのうろつけるかも
令和七年七月三日
11
歌を送って下さった某歌人さんに...
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雨垂れを 遠くに聴きて アンニュイに包まれ 過ごす週明けの午後
令和七年七月一日
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黒ずみて 夏の日差しに光りたる 花菖蒲の葉 刀に似たり
令和七年六月二十九日
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野花菖蒲の歌を詠み直しました。...
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我が胸ゆ 薄く剥がれし悲しみを 孤独の底に 暫し見詰めむ
令和七年六月二十六日
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ぼんやりと 庭の柘榴を見遣りつつ 朝の紅茶ぞ 冷められにける
令和七年六月二十二日
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夜の底に 昏く潜めるアスファルト 都会の微熱に饐えぬらむかも
令和七年六月十九日
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