恣翁さん
のうた一覧
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春に酔ふ雛の面に 薄暗き 真昼の影の映りたるかな
平成二十八年三月四日
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唇に淡く残れる白酒に 乳の味こそ 思ひ出しけれ
平成二十八年三月三日
20
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野晒しに纏ふ蔓草 落ちし城を 何の意ありてか 陽の照らすらむ
平成二十八年三月二日
24
・・・・・ 野蔓 情有りて戦骨...
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切り花の香り一時 我もまた 忘れらるべし 詮方無しや
平成二十八年二月二十七日
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・・・・・ 水を汲みて新花を置...
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壇飾る部屋に寝たれば 雛達の うちささめける声聞こゆなり
平成二十八年二月二十七日
27
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ウマヅラの 青き尾鰭に入り交じり キスの飴色 濡れて目立てり
平成二十八年二月二十一日
23
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吸ひ止しの煙草の灰は 灯に白く光る畳の目に零れ落つ
平成二十八年二月二十日
21
引き続き、学生時代の思ひ出を詠...
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陰気臭き学生下宿の古畳 煙草の焦げ跡 目立ちたりけり
平成二十八年二月二十日
23
40年以上前の学生時代が、時々...
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洗ひたる葱の薫りや 鯉飼へる川端の水に流れ 染むらむ
平成二十八年二月十一日
24
川端:集落を流れる水路とつながり...
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道端に 運動靴の片足の脱ぎ捨てられて 霜に凍てたり
平成二十八年二月十日
24
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走り出す電車に 冷たく光りたる 田毎の月のごとき窓かな
平成二十八年二月八日
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残業の帰り、最寄り駅から見える...
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肴の河豚に かぼすの香聞き 傾けし地酒の徳利 数を覚えず
平成二十八年二月六日
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木曜日の宇部出張の帰りに、新山...
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立ち上がり 上着の襟を正せしが ズボンの膝の無残に膨る
平成二十八年二月一日
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先週の金曜日阪急池田駅近くのか...
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朦朧と 闇に真白く 吐き出せる魂のごとくに 息彷徨へり
平成二十八年一月三十日
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黒塀の奥より高くカラカラと 格子の音の響きたりけり
平成二十八年一月二十六日
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鳥の羽根 打ちたるごとき梭の音を 慕ひて覗く手機工房
平成二十八年一月二十四日
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枕灯の芯細むれば 窓越しの森に映れる影も遠退く
平成二十八年一月二十二日
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松の薪燃えて 俄かに部屋中を 銅色に明く染めけり
平成二十八年一月十九日
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余りに寒いので、那須に居た頃借...
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自堕落な立膝の口に 咥へたる椿一輪 房楊枝かな
平成二十八年一月十八日
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房楊枝を使って歯磨きをする女性...
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鱒寿司を解けば 強き笹の葉の痼りて 輪っぱの縁に圧したり
平成二十八年一月十七日
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