恣翁さん
のうた一覧
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心太 涼みの水ゆ打ち出でて 細き澪筋 酢に浮かれたり
平成二十八年八月一日
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香を焚き 薄暮れに 雨乞へれども 雨も 徴税厭ふを知るべし
平成二十八年八月一日
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五風十雨 亦た褒と為る 薄夜 ...
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掘り出せし 蝕まれたる戈の刃の 青き錆び痕 将の血なるらむ
平成二十八年七月三十日
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・・・・・ 夜来 豆を芟りて戈...
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居庸関 鋳鉄の門 空に聳え 開扉の朝に 虎豹臥すなり
平成二十八年七月二十六日
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居庸関 山 蒼々たり 関南 暑...
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始まらむ 夜の仕事の呪ひに ネブタ流すなり 居眠らぬがね
平成二十八年七月十九日
14
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客帰り 空しき部屋に 酒尽きて 夜風入るれば 月ぞ訪ひける
平成二十八年七月十七日
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酒闌き 客散じて 小室空し 旋...
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実にリアル 「蛙の干乾し」 大津絵の角大師見て 芭蕉詠むかも
平成二十八年七月十六日
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樗の蝉 鳴き止まずして 汗しつつ 縊りたる女の痙攣尽きぬ
平成二十八年七月十四日
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死刑囚は 遂に動かずなり行け...
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風鈴の 朱の短冊 ふざくがに 軒先にこそ 舌出しつめれ
平成二十八年七月十四日
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母の乳求めて ややの泣くごとく 甘ゆる猫の声 闇に聞く
平成二十八年七月十二日
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葡萄の画 描けど売れねば 長閑けしく 其の果 葛に擲ちつべし
平成二十八年七月十一日
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半生 落魄として 已に翁と成り ...
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飲み止しの坏持ち 亭に 暑気避くれば 半池は滴 半地夕星
平成二十八年七月九日
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残杯 移し傍ふ 水辺の亭 暑気...
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五月雨も飽きたる筈を 糠雨の気配に 陰気な寝覚めたるかな
平成二十八年七月九日
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漁りを終へて羽搏く鵜は 風に 嬉しげに 喉膨らませたり
平成二十八年七月七日
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水尾に浮き 篝に驚く鮎狙ふ鵜の眼の 青く澄みにけるかな
平成二十八年七月五日
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夏の夜に 夫を求めて オットーンと 哀れに鳴けば 夫鳥てへり
平成二十八年七月五日
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夫鳥はコノハヅクのことらしいで...
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縁側に 泥の足跡残るれば オクナイサマの 代掻きつらし
平成二十八年七月二日
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某歌人の方に送った短歌の助動詞...
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笹原を渡れる風に 髪乱し 稚児負ふ女 狂ひたるかも
平成二十八年六月二十八日
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一日かけ 粗塩に締め 運ばれし 若狭の鯖や 如何なりぬらむ
平成二十八年六月二十五日
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五月 鰣魚 已に燕に至る ・・...
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海神の古人や 常世なる 寄り木の森に 想ひ馳せけむ
平成二十八年六月二十日
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