恣翁さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
月のなき山間の湯に 晦冥の 思はぬ重さで迫りたるかな
平成二十九年七月二十三日
14
もっと見る
単調な 座敷に届く蝉の音に倦みて 午睡に 何時か落ちぬる
平成二十九年七月十六日
22
もっと見る
元軍の露営せしかば 一夜にし やっと実結ぶ黍の費えつ
平成二十九年七月九日
18
・・・・・ 去年 夏秋 旱あり...
もっと見る
新しき未来を孕み 泡立ちし刹那は やがて弾けて憩ふ
平成二十九年六月二十九日
19
もっと見る
岸洗ふ潮の寒く 埠頭訪ふ 行楽の客 跡を絶ちけり
平成二十九年六月六日
14
初冬のメルボルン港
もっと見る
麦秋は 赤児をあやす守り唄のごとく 哀しみ湛へたりけり
平成二十九年五月二十日
23
もっと見る
樟脳の薫るお召しに 銀の衣魚の骸を 見つけつるかな
平成二十九年五月十四日
23
もっと見る
蛞蝓の這ひつる痕の ありありと残れる墓碑に 老鶯の声
平成二十九年五月十三日
22
もっと見る
門を閉ざし 籠もれる書斎の日は長く 床掃きし後 独り香焚く
平成二十九年五月七日
22
・・・・・ 日永く 東斎 淡と...
もっと見る
行き先に 憧れ抱き 斑蝥の案内する道 いざ出発たむ
平成二十九年五月四日
18
二千首詠を達成しました。三千首...
もっと見る
春酔を載せて 帰れる釣り舟に 沙鳴らしたる狐雨聞く
平成二十九年四月二十九日
18
一川の流水 半村の花 旧屋の南...
もっと見る
夜の胞は 昏く濁れる水底ゆ 甘酸き腐臭の泡放てり
平成二十九年四月二十三日
15
某歌人さんの詠まれた歌にヒント...
もっと見る
茫とせし湯気の中より 浴槽に落ちし雫の音 響きけり
平成二十九年四月二十三日
24
もっと見る
日曜の朝に 牛乳瓶を持ち パジャマで 新聞受けを覗けり
平成二十九年四月十六日
14
もっと見る
寝転びて 雨に 燕を眺めつつ 杏花を案ず 散らざらむかと
平成二十九年四月十一日
14
牀は屏風に隠り 竹几斜めなり ...
もっと見る
煮え滾り 蓋をカタカタ 鳴らしたる湯沸かしに 水注ぎ足してけり
平成二十九年四月十日
10
もっと見る
朦朧たる玻璃窓ゆ 音の漏れ来たる雨ぞ 定めし清しかるらむ
平成二十九年四月九日
16
もっと見る
寝筵の手枕に臥し 侘しくも 暖かき雨の音を聞きたり
平成二十九年四月八日
21
もっと見る
暖かき雨訪へど 老いの常なれや 火の傍らを 離るるに難き
平成二十九年四月六日
17
歌を送っていただいた某歌人さん...
もっと見る
冬の季を費やし尽くし 残りたる寄り木を 供養に 雁風呂焚きけむ
平成二十九年四月四日
16
もっと見る
[1]
<<
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
>>
[61]