恣翁さん
のうた一覧
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蜘蛛の網の 一面に架かる 地下室の倉庫に積まれし ビールのケース
平成三十年六月二十四日
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黴臭き 虫喰ひだらけの古写本の 紙の匂ひも 懐かしきかな
平成三十年六月十九日
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被災地の天穹 未だ明ければ 虚の 白き裏を思はす
平成三十年五月八日
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立夏に、福島原発の被災地を詠ん...
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熱き湯に 苦行のごとく身を浸し 息潜めつつ 顔顰めたり
平成三十年五月一日
17
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摘みてけむ蓮華の束の 陽炎に 置かれて 幽かに揺るる道祖神
平成三十年四月十六日
17
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海霧の中に 目覚めしお日さまは 陸地を目指し 黄金に輝く
平成三十年四月十一日
13
ご心配をいただいた某歌人さんに...
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春の陽に光る野蒜の 二つ三つ 白き球根 焼き味噌の上に
平成三十年四月五日
18
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蒼き眼の蜾蠃の描く放物線 寂しき未来に続きたるかも
平成三十年四月四日
11
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繭を成し 老いぬる蚕 代替はり 居眠らむずるに叶はざりしを
平成三十年二月二十七日
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長男の死に際して、大勢の方に励...
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流行りたる感冒にこそ罹りぬれ 漸う魄の戻りけらしも
平成三十年二月十日
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退院できたのですが、病院と外の...
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然迄して 生き永らふる意味問へり 人工透析しつつの生命
平成三十年二月四日
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少しだけ カーテンを開け 膝の上に 日射しと海の眺め迎へり
平成三十年二月三日
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本当にカーテン越しに見えるのは...
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道場に 雑巾掛けせし跡 直に 霜と残れる寒稽古かな
平成三十年一月二十七日
22
歌をお送り下さった某歌人さんに...
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数珠を揉む 清かな響き緩やかに 夜籠る堂に 厳かに冴ゆ
平成三十年一月十七日
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消え残る吊り灯籠は 夢醒めて 風睡れるを 寒気立つなり
平成三十年一月十六日
19
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暮れやすき冬の日 入るに 力なき光薄れて 泊まり煙れり
平成三十年一月十二日
19
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炉辺に坐し することの無き 老いし身の 風の音ばかり 転た聴きたり
平成三十年一月五日
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家々の績火 夜深の明 処々の新...
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墨染の夕べの湖辺に 白菊を手に 少年の 永久に佇む
平成二十九年十二月三十日
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来し方を捨て 暗みゆく浪の上に 「ごめ」こそ 白く暮れ残りけれ
平成二十九年十二月十七日
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初冬の 陽の当たりたる壁の上に 残りし蠅の 眼に留まりけり
平成二十九年十二月三日
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