恣翁さん
のうた一覧
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繭を成し 老いぬる蚕 代替はり 居眠らむずるに叶はざりしを
平成三十年二月二十七日
23
長男の死に際して、大勢の方に励...
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流行りたる感冒にこそ罹りぬれ 漸う魄の戻りけらしも
平成三十年二月十日
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退院できたのですが、病院と外の...
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然迄して 生き永らふる意味問へり 人工透析しつつの生命
平成三十年二月四日
21
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少しだけ カーテンを開け 膝の上に 日射しと海の眺め迎へり
平成三十年二月三日
22
本当にカーテン越しに見えるのは...
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道場に 雑巾掛けせし跡 直に 霜と残れる寒稽古かな
平成三十年一月二十七日
22
歌をお送り下さった某歌人さんに...
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数珠を揉む 清かな響き緩やかに 夜籠る堂に 厳かに冴ゆ
平成三十年一月十七日
15
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消え残る吊り灯籠は 夢醒めて 風睡れるを 寒気立つなり
平成三十年一月十六日
19
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暮れやすき冬の日 入るに 力なき光薄れて 泊まり煙れり
平成三十年一月十二日
19
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炉辺に坐し することの無き 老いし身の 風の音ばかり 転た聴きたり
平成三十年一月五日
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家々の績火 夜深の明 処々の新...
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墨染の夕べの湖辺に 白菊を手に 少年の 永久に佇む
平成二十九年十二月三十日
16
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来し方を捨て 暗みゆく浪の上に 「ごめ」こそ 白く暮れ残りけれ
平成二十九年十二月十七日
15
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初冬の 陽の当たりたる壁の上に 残りし蠅の 眼に留まりけり
平成二十九年十二月三日
20
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緑青ゆ古びし色の湖や 心臓をすら 凍えさせなむ
平成二十九年十一月十九日
21
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精巧な仮面なれこそ 一抹の薄気味悪さ 付き纏ふらめ
平成二十九年十一月十一日
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舞踏会の仮面をモチーフに詠みま...
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何処にか帰る 扁舟 棹をさす先は江南 黄葉の中
平成二十九年十一月六日
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野水 参差として 落漲の痕 疎...
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一団の 忽ち分かれ 球に集ひ 水銀のごとく転び進めり
平成二十九年十一月五日
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時雨聞き 旅居の杯を重ねつつ 酢牡蠣に 箸を休めけるかな
平成二十九年十月十九日
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立ち上がり 体をうんと伸ばしながら 欠びし猫ぞ 闇に消えつる
平成二十九年十月十三日
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某歌人さんにお送りしました。
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似合はねば 流行り真似たる端女の 厨の味見頻りなりとは
平成二十九年十月十二日
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顰みに效ひて 主婦の長裳を曳き ...
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マルメロの枝の雫のレンズにや 納まりけるらむ 世界の全て
平成二十九年十月十一日
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