恣翁さん
のうた一覧
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縮緬の 冷たく重き感触の 膚にしっとり纏はりにけり
令和二年一月二十八日
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足裏に 冷たき板を踏みたれば 袴の裾ゆ 身の凍みぬなり
令和二年一月十八日
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臥し所なる障子 細目に引き開けて 飽かずて眺む 雀遊ぶを
令和二年一月一日
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城址に立ち 碑を あかあかと染むる夕陽を 望みたりけり
令和元年十二月二十九日
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柚子皮のマーマレードと珈琲の 香は深くして 冬ぞ来にける
令和元年十二月十八日
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マドロスを気取り ボラードに足置きて ひたひた満ち来る潮を聞きたり
令和元年十二月十五日
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風寒く 漣ばかり 往来の絶えし堀端 師走に暗し
令和元年十二月六日
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軒に干す大根の葉の 乾きぬる音ぞ 夕べに紙揉むごとき
令和元年十一月二十一日
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寝付かれぬ 木枯らしの夜や 背戸に鳴く虫の音さへも 甚く衰ふ
令和元年十一月十四日
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群れをなす鴎の 低く飛ぶを見ば その夜必ず 凩吹くなり
令和元年十一月六日
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顔洗ふ水の冷たさ 身に沁みて 年の残りを数へ初むらむ
令和元年十一月四日
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霜葉の 風に吹かれて集ふがに 剣崎沖に群るる釣り船
令和元年十月三十一日
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酔ひ醒ます不忍池に 破れ蓮の 夜風に鳴るを 寂しく聞けり
令和元年十月二十九日
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ちろちろと 火影怪しく揺らぎつつ 闇にし 綾を織り出だしけり
令和元年十月二十四日
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沼底に 陽の届くがに 幾重にも重ねし漆 光沢に浮き出づ
令和元年十月二十日
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午鶏を聞きたる農家の竹薮に 数多垂れたる烏瓜かな
令和元年十月十六日
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風吹きて 跫音消すに 世を拗ねし成れの果てなる心地こそすれ
令和元年十月十日
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影黒き杜ゆ 追いかけ響く鐘 時告げ やがて余韻尽きけり
令和元年十月八日
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縁側の硝子戸越しに 移りゆく秋の日差しを 空ろに見遣れり
令和元年九月二十六日
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今日も秋晴れの好天気ですが、体...
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縁側を 庭に飼わるる鶏の 油然と 一羽歩き回れり
令和元年九月二十五日
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今朝は久し振りにすっきり晴れて...
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