恣翁さん
のうた一覧
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逃げてゆく夜よ 見せなも 安らかな匂ひを残す夢の続きを
令和六年三月十六日
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ベッドから 手を拱きて ゆく春を カーテン越しの風に聞くかな
令和六年三月十一日
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春雨の色を移すか 靄りたる 暗き火影の浴室の壁
令和六年二月二十九日
12
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鐘の音は 暮色の迫る高殿の影の奥にや 鎖されぬらむ
令和六年二月十七日
11
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星屑が 夜汽車の音に包まれて 目蓋の闇を往き交へるかな
令和六年二月十日
10
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仄白く 低き家並の続く道 未明に凍てて横たはるかな
令和六年一月十七日
16
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雪の音を聞きつつ迷ふ 思ふこと 言はぬが花と弁ふべきを
令和六年一月九日
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思ふこと いはでぞただにや...
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埋み火を熾せば 猫の声すなり 庭の椿は疾うに咲くらし
令和六年一月二日
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船の焚く火影ちらちら頼りなく 初冬の宵ぞ一入寒き
令和五年十一月三十日
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小雪に 水垢離の音 寒々と 木菟の耳にも響きたるらむ
令和五年十一月二十八日
16
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逆光の山並み 近く見ゆるかも 炊ぎの煙の漂ふ夕に
令和五年十一月二十日
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凩や 心細くも生き残る蟋蟀一匹 ころころと鳴く
令和五年十一月十三日
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お便りを下さった某歌人さんに、...
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冬立ちて 障子を透す残照は 寒々しかる色を投げけり
令和五年十一月九日
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吾を睨む空ろな髑髏 志遂げで 窮理の熱冷めにけむ
令和五年十一月七日
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錆び付きし 古振りの鉄鉢に 梅擬の朱 鮮やかに爆ず
令和五年十月十五日
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古びぬる大社造りの神殿と舞台 篝に揺らめけるかも
令和五年十月十日
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仄白く 倒れしままの秋桜の 乱離に咲ける場末の空地
令和五年九月二十六日
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二階なる 白きレースのカーテンの 懸かる窓より 「雨だれ」の漏る
令和五年九月十九日
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肩落とし 斜に構へて 片肘に頬杖を突くポーズ拙し
令和五年九月十六日
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遙けきを聴かむとすがに 犬頭を傾げて 息を凝らしたるらし
令和五年九月十三日
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