恣翁さん
のうた一覧
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黄身呑むに 腫れぬる喉に馬鹿な罪 我が好みなる一味振りつつ
令和八年二月二十四日
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本歌 「君がため ...
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道退くを 忍び音漏らす誰ゆゑに 妄りに止むな 為にならねば
令和八年二月二十二日
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本歌 「陸奥のしのぶもぢ...
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突く羽根の 屋根より外へ出でむかは 風の募りて内へ戻りぬ
令和八年二月二十一日
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本歌 「筑波嶺の峰より落...
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剰へ炊ぐものかよ 肘捲り をとめの姿 どこにかとどめむ
令和八年二月十九日
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本歌 「天つ風 ...
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わだば(はぁ) 八十神掛けて世に出でむ 人にも告げつ ゴッホになると
令和八年二月十七日
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本歌 「わたの原八十島か...
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これやこの 生きて帰るも分からぬを 知るや知らずや 大酒の席
令和八年二月十六日
9
本歌 「これやこの ...
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花の色に目移りにしか 悪戯に これ見よがしに振るな 召す女を
令和八年二月十二日
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本歌 「花の色はうつりに...
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我が人は 宮古に立ちて其処に住み よぉうちなんちゅと人に問ふなり
令和八年二月十日
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本歌 「わが庵は都の辰巳...
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尼の腹 傷痕見れば流石なり 帝の稚児と出でし胤かも
令和八年二月九日
8
本歌 「天の原ふりさけみ...
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風上に渡せる端に焼く干物 塩気帯ぶれば 世に受けにけり
令和八年二月五日
9
本歌 「かささぎの渡せる...
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起き様に 黄泉路踏み分け 亡き人の越え行くを思ひ 飽きず悲しむ
令和八年二月三日
9
本歌 「奥山に ...
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田子の児ら家出でてみれば シロほたえ 伏しぬたうてり 尻尾振りつつ
令和八年二月二日
9
本歌 「田子の浦にうちい...
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悪しき日の宿りに 雨の饑さよ 長々き夜や 火取り蛾も寝ぬ
令和八年一月三十一日
8
本歌 「あしびきの山鳥...
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惚れ過ぎて懐きにけらし 狼狽ふる心し欲す 女は斯くやは
令和八年一月二十九日
9
本歌 「春過ぎて夏来にけ...
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柿の種 カリポリ音を立てて食み 歯が毀ちしを つゆも気付かず
令和八年一月二十七日
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以前「百人一首に似た音で」シリ...
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寒風に震動したる高窓を 洩るる夕日ぞ 手に遮れり
令和八年一月二十二日
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刎ねられし頭に逆立つ蛇の髪 舌を出だして 首を擡げり
令和八年一月二十日
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慎ましき 地蔵の供物 芒野をたわめゆくがにみのる寒月
令和八年一月十七日
9
1月9日に、Chicoさんが投...
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薄曇る空に 鎮守の杜聳ゆ 霜枯れぬれや 蒼み失せける
令和八年一月十五日
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術後の経過が順調だったために、...
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平鍋に 湯気を吐きつつ ぷるぷると 白き豆腐の顫へたりけり
令和八年一月四日
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