トーヤさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 生きている生かされている 曇り空 雷雨 晴天 過ぎる月曜 平成二十三年四月二十五日 7 気まぐれすぎた今日の天気 もっと見る
- 同じ空見られることがなくっても歌は届くね遥か君へと 平成二十三年四月二十四日 12 友人のライブに行ってきました。 もっと見る
- 時間っていつもいっつもわがままで話したいことどんどん積まれ 平成二十三年四月二十四日 1 もっと見る
- 集合論的に真だと言われてる「ボートに乗ると別れちゃうから」 平成二十三年四月二十四日 4 夜ぷちテーマ「動物園」より。県内... もっと見る
- 返信で驚くことになれられず普段ならない携帯電話 平成二十三年四月二十四日 0 携帯は基本サイレント。バイブレー... もっと見る
- 人間も光合成ができるって今日はなんだか沈んでるから 平成二十三年四月十九日 5 もっと見る
- 見上げれば鉛色した厚い雲聞こえてくるは鳥の詩でも 平成二十三年四月十九日 3 もっと見る
- 空っぽの心をちゃんと見つけたよ話し話して満ちていくもの 平成二十三年四月十七日 3 もっと見る
- この距離をずっと保っていられたら口に出したら消えちゃうのかな 平成二十三年四月十七日 5 もっと見る
- 生きる場所たとえ変われど培った技術と心受け継がれゆく 平成二十三年四月十七日 3 ちょっとびっくりしたのですが、本... もっと見る
- 暖かな日差しと風がちょっとだけペダルを押してくれる春の日 平成二十三年四月十七日 13 もっと見る
- ペダルこぐ足はいったい誰のもの自分自身に答えはなくて 平成二十三年四月十五日 1 もっと見る
- うぐいすの鳴き声響く晴れの日に一枚羽織る自転車の朝 平成二十三年四月十五日 7 もっと見る
- 他人事のように過ぎ去る春の風花も心も吹き飛ばしてく 平成二十三年四月十三日 5 もっと見る
- 上を向き叫んでいたよ「好きだーっ」って雲のカーテン受け流してく 平成二十三年四月十二日 1 もっと見る
- 薄くない雲が夜空を包んでくひとりじゃないといっているのか 平成二十三年四月十二日 4 もっと見る
- こんなにもなくてはならぬものだから複雑怪奇絡む電線 平成二十三年四月九日 5 もっと見る
- 声出さず「どうでもいい」と繰り返す全部私が悪者なのか 平成二十三年四月九日 0 もっと見る
- 咲き誇る時を知らずに桜花湿った風に踊らされてく 平成二十三年四月九日 8 もっと見る
- だんだんと色が変わっていく空に月は浮かべる怪しき笑みを 平成二十三年四月六日 11 もっと見る
