トーヤさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 旅立った異国の地でも籠の鳥ぼやく帰国後 なぜ行った？母 平成二十二年一月十一日 2 もっと見る
- わずかしか言葉を交わすときもなく想いを棄てた成人の日に 平成二十二年一月十一日 2 もっと見る
- 午後七時夜の街吹く風になる寒さを纏い駆け抜ける坂 平成二十二年一月十日 2 もっと見る
- 灰色のコートを羽織ったわが母校耐震工事春をすぎるか 平成二十二年一月九日 1 もっと見る
- 用意済みあとは簡単な調理だけいつものようにはうまくできない 平成二十二年一月九日 2 もっと見る
- ごろごろごろ抜け出せなくてみぎひだり目覚時計急かし続けて 平成二十二年一月八日 1 もっと見る
- 何回も冬の寒さを越えてれば慣れた気もする慣れぬ気もする 平成二十二年一月七日 3 もっと見る
- 離れても見ている月は同じだよいつかの光届いた今宵 平成二十二年一月六日 4 もっと見る
- 快晴の冬に感じるここちよさ 優しい日差し干してた布団 平成二十二年一月六日 3 もっと見る
- 目を閉じて思考の渦に沈みゆく自分自身をかたち作って 平成二十二年一月六日 2 もっと見る
- 親指が６のボタンを押してゆく 心を研磨していくように 平成二十二年一月六日 2 見ているだけで、時間忘れます。詠... もっと見る
- ホルモンとモヤシで絆 結ぶんだ 男四人でプレート囲む 平成二十二年一月六日 0 もっと見る
- 仲間、ってやっぱり素敵だね眩しい時期を真っ直ぐ生きてる 平成二十二年一月五日 1 読み終わった本の感想を詠んでみま... もっと見る
- 今日の日が幸せでありますように鈍色の間天使の梯子 平成二十二年一月五日 2 もっと見る
- 境内の憩いの場です 「囲われた部分の面積を求めよ」 平成二十二年一月四日 1 出かけた先の神社の池に侵入防止と... もっと見る
- いつもより静かな朝の県道でまだまだ世間は休みだと知る 平成二十二年一月四日 3 もっと見る
- 海苔巻きになるよう布団にくるまれて忘れてたのは枕買うこと 平成二十二年一月四日 2 もっと見る
- 雲一つない秋の空湖にダイヤモンドが浮かんでいるよ 平成二十二年一月三日 4 もっと見る
- 「途中まで一番早く参ります」必要なのはその先なのに 平成二十二年一月三日 3 もっと見る
- 「頭から？それとも尾から？」食べるのはミルクホイップ入りクロワッサン 平成二十二年一月三日 2 もっと見る
