トーヤさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ただ一段登っただけのはずなのに見下ろす景色脚はすくんで
平成二十二年七月二十日
6
どうしたのだろう、自分。
もっと見る
何一ついいとこなしの火曜夜ジューシー牛乳プリンが溶けて
平成二十二年七月二十日
3
もっと見る
暑い日も雨の日もずっとそこにいるご無沙汰してます今日は半月
平成二十二年七月二十日
6
もっと見る
部屋冷やす風を窓から送り込む聞けないラジオもたつくネット
平成二十二年七月二十日
2
もっと見る
雲は焼け吹き抜ける風焼けていく暮れゆく炎午後七時の空
平成二十二年七月二十日
5
もっと見る
本を詠めば見たことのある名前あり「土曜の夜はケータイ短歌」
平成二十二年七月十九日
4
名短(め~たん)に投稿されてた方...
もっと見る
両の手で団扇を仰ぐ部屋の中暑中お見舞い申し上げます
平成二十二年七月十九日
6
もっと見る
夏だからあちこち冷房かかるけど我が家使わぬ文明の利器
平成二十二年七月十九日
5
寒くって…
もっと見る
忘れてもいいはずなのに胸の穴「逢うは別れのはじまり」なんて
平成二十二年七月十八日
7
もっと見る
それなりにうまくなってく隠し事ぽっかりあいてる場所が埋まるの
平成二十二年七月十八日
4
もっと見る
埋もれてた石ころだらけの記憶からラピスラズリの雫を見つけ
平成二十二年七月十八日
5
ちょっと強引かも。(苦笑)
もっと見る
棄てました半分だけど過去のもの残り半分それでも重い
平成二十二年七月十八日
9
もっと見る
駅出たら半月顔をのぞかせてニュースとともに梅雨明け伝え
平成二十二年七月十七日
7
もっと見る
いつセミが鳴き始めるか朝八時まだまだ風は涼しく抜ける
平成二十二年七月十七日
12
もっと見る
友を待つ時を楽しむ名古屋駅出会えぬ誰かの姿を探す
平成二十二年七月十七日
5
もっと見る
遭わないとわずかなことも見えやしない雨の残した傷跡の意味
平成二十二年七月十六日
10
もっと見る
洋風の我が家だけれどこの時期は団扇に畳古きよき夏
平成二十二年七月十六日
6
もっと見る
パソコンの前に座ったリラックマ今夜はちょっと席を貸してね
平成二十二年七月十六日
2
もっと見る
怒られることをしたのは誰なのさ仕事のミスは三つ続いて
平成二十二年七月十六日
5
もっと見る
降りつづけ流してしまえこの雨が次の季節を探してくると
平成二十二年七月十五日
5
もっと見る
[1]
<<
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
>>
[66]