トーヤさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
今朝我に飲まれるために作られたジョージアカフェオレ缶の凹みよ
平成二十二年九月二十八日
6
もっと見る
できるなら心を少しつなげたい恋という名で呼べなくっても
平成二十二年九月二十七日
24
もっと見る
初物のりんごもらいし蕎麦の店次来るときは帰省となれり
平成二十二年九月二十七日
7
もっと見る
「とりあえず元気にしてて何よりだ」切ってしまった過去を結んで
平成二十二年九月二十六日
8
もっと見る
生み出した翼を纏う夏空を誰より遠く飛ぶ人になる
平成二十二年九月二十六日
12
もっと見る
「本当は飛べるんだから。」つぶやいた君が見ている湖の先
平成二十二年九月二十六日
9
もっと見る
真っ白に輝く月を見れたのは雨が瞳を洗ったからで
平成二十二年九月二十三日
11
もっと見る
流れてく雲見上げれば輪を作る「そっか空って球体なんだ」
平成二十二年九月二十三日
2
もっと見る
ピカゴロと走る稲妻知らんぷりわたしを見てる地上を見せて
平成二十二年九月二十三日
4
もっと見る
口あけて待ってくれてる雲たちの間 顔出す輝ける月
平成二十二年九月二十三日
11
もっと見る
交し合う「またどこかで」は知っているいつか未来が交わることを
平成二十二年九月二十二日
7
もっと見る
左手に一日前の満月が高速バスにおかえりを言う
平成二十二年九月二十二日
3
もっと見る
半年後自分がやると思わずにネガポジかわる残した言葉
平成二十二年九月二十二日
6
ブックイベントを、ね
もっと見る
十時まで過ごす日常この町が非日常へと針は進んで
平成二十二年九月二十二日
6
もっと見る
色違う糸が交わる夜となる痕が残った古本一つ
平成二十二年九月十八日
15
もっと見る
旅立ちはいつもひとりでその先に本と仲間に出会う高遠
平成二十二年九月十八日
8
もっと見る
一日をじっと密かに待っている冬のきらめき音楽の中
平成二十二年九月十五日
6
もっと見る
降る雨が屋根打つ音を響かせるゆっくり刻む鼓動と重ね
平成二十二年九月十五日
13
もっと見る
この船に乗ったらどこに着けるかな?まずあのつきのふねに乗ろうよ
平成二十二年九月十四日
5
もっと見る
つかむもの今は手の中 放り上げ受け止めるころズシリと重く
平成二十二年九月十四日
4
実は、始めてからすごく意識してい...
もっと見る
[1]
<<
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
>>
[66]