トーヤさん
のうた一覧
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一桁の気温が続く毎日は星に別れが告げられなくて
平成二十三年三月四日
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どしゃぶりに好かれてしまった今日だけど無事に終わって青空に会う
平成二十二年八月十二日
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黒雲を運んだ風がひそひそと「今度はどこに打ち水しよう?」
平成二十二年八月三十日
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冷えた風マウンド上を吹き抜けるまだ届かない夢をつかむよ
平成二十二年十一月三日
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今まではひとり見上げた星空を二人で見てる 離れていても
平成二十二年十一月十九日
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ヒーターは効かないけれどじんわりと言の葉たちがくれるぬくもり
平成二十二年十二月二十七日
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みなさまに、ありがとうございます...
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さよならは突然やってくるもので断捨離挑む 一年後には
平成二十二年十二月三十日
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背中には瞳がなくて自転車をこぐ音すらも白く消え行く
平成二十三年一月十七日
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ひび割れが生まれては消えまた生まれ働き者の手である証
平成二十三年一月二十六日
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仕事柄、一日終わるとひどい状態に...
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「いい人」をかぶり続けてきたけれど囁く悪魔「やめどきじゃない?」
平成二十三年二月二十二日
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何度目の「ただいま」だろうこの場所に伝える人のいる嬉しさが
平成二十三年三月二十日
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少しずつ、歌詠み再開していきます...
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明るくて見失ってるものばかりサヨナラ告げるタイミングとか
平成二十三年六月五日
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見渡せば四角い塔に囲まれてどこまで遠くになっちゃうの、空
平成二十三年九月十一日
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大阪駅周辺で詠む
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真っ白な街路灯よりはるか上北極星は月の代わりを
平成二十三年九月二十五日
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三月に追われて四月は逃げてゆき五月は僕を振り回してく
平成二十二年五月十四日
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右肩に誰にも見えぬ僕がいて不思議と毎日助けられてる
平成二十二年六月七日
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ごめんなさい今日という日を雄弁に語る一言じぶんがきらい
平成二十二年六月十三日
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この道のさらに向こうが見たいならまず見るべきは己が足元
平成二十二年六月三十日
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雨粒が透明だって気付いたの今日の世界はモノトーンだから
平成二十二年七月三日
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サヨナラを告げたあとには皆さんの涙を一つ側にください
平成二十二年七月三十一日
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