トーヤさん
のうた一覧
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落ちていく夕日の色が淡く見え燃え盛る日々あと少しかと
平成二十二年八月五日
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次の日を運んでくれる風だから微速で変わることを知ってる
平成二十二年八月三日
12
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なくなれと言えないからさ、お願いだ。もう少しだけ落ち着いて、夏。
平成二十二年八月二日
4
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アイリッシュクインテットで奏でたらすこし強めの風を運ぶよ
平成二十二年八月一日
11
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見落として過ごしていない?ウタノタネ今は苦手な季節だけれど
平成二十二年七月二十九日
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すこし、冷静にならなきゃだめです...
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風量が「中」では外の音を消す窓の向こうで雨の気配が
平成二十二年七月二十八日
5
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カーテンをやさしく揺らす夜の風やさしさの中涼しさひとつ
平成二十二年七月二十七日
15
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いけるもの身体は水でできている乾いた大地水待つ苗よ
平成二十二年七月二十七日
4
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独りだけ夏に取り残されている黄色の絵の具使ってなくて
平成二十二年七月二十六日
8
今年、まだ、見ていない。
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金色に輝く月のその下でまだ夏ですと蝉が静かに
平成二十二年七月二十六日
8
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登りゆく飛行機雲を見つけたよ広い青空小さな自分
平成二十二年七月二十四日
11
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その場所に陰できますか?ガレージとポストの間めぐらせるウェブ
平成二十二年七月二十一日
3
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暑い日も雨の日もずっとそこにいるご無沙汰してます今日は半月
平成二十二年七月二十日
6
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雲は焼け吹き抜ける風焼けていく暮れゆく炎午後七時の空
平成二十二年七月二十日
5
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駅出たら半月顔をのぞかせてニュースとともに梅雨明け伝え
平成二十二年七月十七日
7
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いつセミが鳴き始めるか朝八時まだまだ風は涼しく抜ける
平成二十二年七月十七日
12
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遭わないとわずかなことも見えやしない雨の残した傷跡の意味
平成二十二年七月十六日
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怒られることをしたのは誰なのさ仕事のミスは三つ続いて
平成二十二年七月十六日
5
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降りつづけ流してしまえこの雨が次の季節を探してくると
平成二十二年七月十五日
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放熱のファンの音かと思ったが窓の向こうは勢いよく雨
平成二十二年七月十三日
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