トーヤさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 何もかも足りない場所で見つかった輝かぬけど大切なもの 平成二十三年二月七日 20 もっと見る
- 何一つ変わっていない風景を歩く私がただ変わってて 平成二十三年二月七日 13 もっと見る
- 足音と部活の声が響くよな図書館帰り日曜の午後 平成二十三年二月七日 9 もっと見る
- 有名でよくわからない人の本カチッと響く短歌スイッチ 平成二十三年二月一日 1 もっと見る
- 情熱の歌と変わりし怪盗が盗んだものは観客の心 平成二十三年一月三十日 7 もっと見る
- がっちりと交わした握手最大の賛辞に変わる好敵手かな 平成二十三年一月二十六日 6 眠くて見られなかったのですが、勝... もっと見る
- お互いに見えないだろう青空を渡る飛行機見上げた私 平成二十三年一月二十三日 10 もっと見る
- ただ一つ見えない壁を超えただけ流れ続ける忙しい空気 平成二十三年一月二十三日 2 もっと見る
- この次に集まれば出る台詞かなきっと今年もはじまりは雪 平成二十三年一月十七日 5 動き出すときは必ず雪の日、となる... もっと見る
- 気まぐれな雪がわたしに味方する普段じゃおきぬ奇跡を見せる 平成二十三年一月十七日 3 詳しくはついったー（ｔｏｕｙａ０... もっと見る
- 背中には瞳がなくて自転車をこぐ音すらも白く消え行く 平成二十三年一月十七日 14 もっと見る
- 花はまた種を生み出し地へと蒔く見えぬ明日を待ちわびながら 平成二十三年一月十五日 16 もっと見る
- 真っ黒な手袋の上 ふわり、しろとけぬ想いを届けてくれた 平成二十三年一月十五日 3 もっと見る
- 青だけが見えてる空はいい事も悲しい事も奪い去ってく 平成二十三年一月十三日 8 もっと見る
- 脳内をめぐる信号大規模な書店の中をめぐる僕らは 平成二十三年一月十日 2 もっと見る
- 独りでは手にしなかった本だろう普段と違う重みも感じ 平成二十三年一月十日 7 もっと見る
- ストーブにかけてた薬缶大切にされてない手を湯気が包んで 平成二十三年一月六日 21 寒い日が続きますね。 もっと見る
- エンジンの木霊がぷつり途切れたら冬空の下自転車ぽつり 平成二十三年一月六日 4 もっと見る
- 前だけを向いて一歩踏み出したたくさんの手が背中を押して 平成二十三年一月三日 8 去年は本当にいいときにうたのわに... もっと見る
- 転寝を誘う日差し 日が落ちて明日を忘れるホットミルクで 平成二十三年一月三日 7 ふわふわねむたい。 もっと見る
