トーヤさん
のうた一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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朽ち果てた看板だけがいつまでもあり続けてる日用品店
平成二十三年八月七日
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夜ぷちを聞いてて、テーマとは離れ...
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街中で見るのもいいと思えたら夜空に開く笑顔の花が
平成二十三年八月七日
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こんなにも涼しい風を受けてたら一番暑い季節がこない
平成二十三年八月二日
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「背泳ぎのスタート、お前上手だな」思い出させる五十メートル
平成二十三年七月三十一日
4
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夏空に大きな雲ができるよう大きな山を越える七月
平成二十三年七月三十一日
9
毎年、七月はターニングポイントに...
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夏空が書き換えていた筋書きはまだ終わらない「奇跡」の続き
平成二十三年七月三十一日
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至学館高校、初めての甲子園出場お...
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輝きのそれぞれ違うメダルには秘めた思いと乗り越える壁
平成二十三年七月三十一日
7
輝きを手にするまでの物語
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五本ならきっと安心出来るのか0か一しか本当はなくて
平成二十三年七月二十五日
4
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中華鍋代わりになると信じてたそんな時代も昔の話
平成二十三年七月二十五日
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かっくん、と大きく船を漕いだ時各駅停車の中ときづいて
平成二十三年七月二十四日
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大判のページをめくるかのように一年前を思い返して
平成二十三年七月二十四日
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大きな波から、一年
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かまわない貧乏くじをひいたって中身が全部同じでなけりゃ
平成二十三年七月十八日
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忘れてた母校の名前初戦勝ちナイター中継から呼ばれおり
平成二十三年七月九日
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スマートなはずではないの?アイフォンをうちわで冷やす梅雨明けの夜
平成二十三年七月九日
4
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真っ青に勝手に塗った団扇には「世界にひとつだけの地球」って
平成二十三年七月五日
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ジリジリと動いていない夏の夜身体の熱も睡魔遠ざけ
平成二十三年七月三日
4
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青空にたぶん一番近い場所見慣れぬ街を走る車窓が
平成二十三年六月二十七日
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一年で最も夜が短い日睡魔と水を奪う太陽
平成二十三年六月二十三日
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一番辛い季節の幕開け
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いつもより少し色濃いアスファルト 溶けられなくてからだが消える
平成二十三年六月十八日
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断ち切れぬ鎖ばかりの毎日を流水の様に生きていけたら
平成二十三年六月十四日
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