トーヤさん
のうた一覧
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「日が落ちて寒くなるよ」と上着持つ少し寒気は遅刻するとか
平成二十二年四月十三日
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古民家の裏の庭から春告げる二十三度のホーホケキョかな
平成二十二年四月十二日
3
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暗くして雨音だけを受け入れて遠く遠くへ消えてゆけたら
平成二十二年四月十二日
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三色のグラデーションが見えるころ始まり告げる私の時間
平成二十二年四月七日
2
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午後九時の気温がどうも気になって一月早く困る夜来る
平成二十二年四月六日
2
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うっすらと姿を見せた月だからただただ眺む寒空の下
平成二十二年四月三日
7
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寒風に吹きさらされし両の手はいまだ季節を誤解しており
平成二十二年三月三十一日
6
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うららかな日差しに少し期待寄せだけど寒さがまた戻しゆく
平成二十二年三月二十九日
2
今年は意識して見てますね。
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雨上がり虹を見つけて走り出すもっと近くへもっと近くへ
平成二十二年三月二十六日
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寒風に立ち向かうよう咲いている薄桃の色徐々に増してく
平成二十二年三月二十六日
2
地元のお花見スポットも準備が。
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今月の三分の二は雨だった去年の今頃しまったヒーター
平成二十二年三月二十五日
1
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降り続く冷たい雨を受け入れて目を奪われる菜の花の色
平成二十二年三月二十五日
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気がつかぬ春の足音母親に教えてもらう「咲いてるね、桜」
平成二十二年三月二十二日
8
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気まぐれも度が過ぎますよだからもうやめてねお願い笑い泣きはさ
平成二十二年三月二十一日
1
そんな日曜
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少しずつ見えてる星も少なくて冬の星座に別れを告げる
平成二十二年三月十九日
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気まぐれな季節が人を振り回す春の行く先定めぬように
平成二十二年三月十七日
4
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昇るなら明日になるなお願いだ一気に来週末まで昇れ
平成二十二年三月十二日
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薄黄色差し込む光が狂わせる今日の仕事と感じる時間
平成二十二年三月十日
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午後五時半過ぎでもだいぶ明るい。
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追いかけてきたのか僕が追ったのかふらりふられて今日もまた雨
平成二十二年三月十日
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中心が異常を伝えているのだろうこの星長く生きすぎてると
平成二十二年二月二十八日
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