夜老猫さん
のうた一覧
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差し込んだ朝の光に 目を逸らす 気付かないふりさせて下さい
平成二十三年九月十八日
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透明な光の街に 浮かぶ空 車窓から見た つかの間の夢
平成二十三年九月十八日
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敷き詰めた汚れた綿を 切り裂いて 降り突き刺さる 見えない光
平成二十三年九月十八日
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雲も穢されてしまった
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ゆるやかな 未来へ続く リノリウム 木漏れ日の窓 閉ざされた扉
平成二十二年十月十三日
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戯れと気付いていても 優しさに甘えていたい 夜が明けるまで
平成二十二年二月六日
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またひとつ追いついてゆく 過ぎた日に時間を止めた あなたの影に
平成二十一年十二月三十一日
4
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三日月を 泪の海に浮かべても 心の波は高く 抗う
平成二十一年十二月一日
4
もうひとつ、送っていただいた歌へ...
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月明かり 路地に落とす闇 僕独り あなたの影は もう映らない
平成二十一年十二月一日
1
送っていただいた歌へ、私なりに稚...
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俯いて瞳を閉じても 突き刺さる青の冷たさ 深すぎる空
平成二十一年十月二十八日
4
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間をおいて落ちる 雫を照らす月 やまない雨は 無い事を知る
平成二十一年十月二十七日
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君がのる 月の小舟は ゆらゆらと 朧の雲に 遠く消えゆく
平成二十一年十月四日
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にゃんこ姫の歌です
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泣かないよ この感傷は僕の為 僕の涙は 君だけの為
平成二十一年五月五日
2
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いつの日か 思い出になると 知っている それでも今は 何も見えない
平成二十一年三月二日
1
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出逢った日 流れ始めた 砂時計 命の粒が 舞い落ちてゆく
平成二十一年二月二十八日
1
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いつの間に 独りで居れない程 弱くなっていたのか 今 気付かされた
平成二十一年二月二十八日
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時の河 遡る舟 無いのなら 流れを紅く染めて 眠ろう
平成二十一年二月二十五日
2
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手に平に乗り切らぬほどの 白い粒 もう目が 覚めなければいいのに
平成二十一年二月二十五日
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ありがとう ずっとそばに いてくれて ただそれだけで 涙 とまらない
平成二十一年一月十四日
2
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夕焼けを 窓から部屋に呼び込んで オレンジ色の 記憶を手繰る
平成二十年十二月十日
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目の前に残された時間 果てし無く続く螺旋は 闇夜へとける
平成二十年十二月三日
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