日央さん
のうた一覧
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苦くても心の良薬なるのかも良薬口に苦しと言うもの
平成二十二年九月三十日
4
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朝の陽に葉にて煌めく月雫 由来は月の落とした涙?
平成二十二年九月二十八日
4
月の雫というのは露の異称だそうで...
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ひだるさを言へず「ひ文字」と言ふ人の言の葉懷し なれど習へず
平成二十二年九月二十八日
5
女房言葉は難しいです。 ひもじ...
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寝目に見し人の耀き煌やかに感ず時こそ恋は美し
平成二十二年九月二十八日
5
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朝、雲となりて山にぞ掛かりたる 言ひける女の愛の深さよ
平成二十二年九月二十八日
7
巫山の女神と楚王の物語から。
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雨音の激しかるを聴きながら歌の種にと思ふ夜かな
平成二十二年九月二十八日
5
雨で歌をと思っているのに、出来る...
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雨粒のトタンにあたるその音を子守唄にし秋夜は耽り
平成二十二年九月二十七日
6
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鳴神の此処ぞとばかりに闊歩する肩の後ろに秋は来にけり
平成二十二年九月二十三日
17
朝から鳴ってます。 出掛けたい...
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秋の夜は漫ろ歩きと漫ろ言 漫ろ歌に心閑々
平成二十二年九月二十一日
5
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ひとときの恋も幻 夏の夜の君と共に海に還さん
平成二十二年九月二十一日
4
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窓の外広がりゆくは幻想の星の旅路を流れ流れて
平成二十二年九月二十一日
6
九月二十一日は宮沢賢治の忌日です...
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蝶去りて 留む蜻蛉の増えゆくは秋の深まる気配なりけり
平成二十二年九月二十一日
6
九月二十日は汀女忌ですね。
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糸瓜のだらりと下がる坂の上雲を目掛けて子規が飛び立つ
平成二十二年九月二十一日
5
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色薄き空を仰いで雁渡る翼広げて右へ左へ
平成二十二年九月十九日
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食欲と読書、スポーツあるけれど「我が秋」冠すは食欲のみか
平成二十二年九月十九日
2
スポーツの秋が良いのに、食欲の秋...
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秋の野に咲ける尾花に落つ露は偲び泣きたる筒の涙か
平成二十二年九月十六日
8
春の姫君は佐保姫、秋の姫君は龍田...
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ねぇ、いつか言われてみたい君からの言葉 「何?」とは聞かないでいて
平成二十二年九月十二日
5
ある意味、逆プロポーズじゃないで...
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きっとほら大丈夫だと占いに書いてあるから、ねえ受け取って。
平成二十二年九月十二日
3
僕の言葉を。 この指輪を。 ...
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愛を知る事で障じる悲しみも苦しみもただ、君だけのために。
平成二十二年九月十二日
1
ってプロポーズ、重くて嫌ですけど...
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雨音を心優しと聞きけれど今日戻りたる夏のひととき
平成二十二年九月十二日
9
せっかく涼しくなったと思えば、日...
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