日央さん
のうた一覧
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雨に咲く花は光りて佇めり纏わる赤に見向きもせずに
平成二十三年五月十八日
6
蓮の花が綺麗に咲いていました。 ...
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天窓の差し込む光 流れ落つ雫一つに 響く琴の音
平成二十三年五月十八日
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気まぐれの空に 気ままの風が吹き 気分次第で 君にKissをし。
平成二十三年五月十八日
4
単純に「き」で始まる言葉を探して...
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足りぬのは爪先程の微笑みと今宵眺むる月の表面
平成二十三年五月十八日
1
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大空にはためく鯉を仰ぎ見て我も負けじと背筋を伸ばす
平成二十三年五月十七日
7
子どもの頑張る姿はかわいいです。
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青々と繁茂す木々を吹き渡る風の強さに龍を思へり
平成二十三年五月十七日
3
青嵐という言葉を聞くと、龍を思う...
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白藤の 揺れる姿を 眺め居て過ぎ行く風に 皐月を感ず
平成二十三年五月十七日
8
良い季節になりました。
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帰り道 雲に隠るる 月を見て電話をかけてみようと思う
平成二十三年五月九日
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隠れ鬼 輝く陽射しに 誘われて童心に還る 初夏の午後かな
平成二十三年五月八日
4
夏の陽射しに誘われて、友達とつい...
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美しく着飾る姿を見せられぬ佐保姫流す涙と言へし
平成二十三年四月十一日
4
いま、降っている雨を見て思わず…
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うたに戀ひ 戀をうたひて また慕ひ 有るか無いかの淵を渡るる
平成二十三年三月二十六日
4
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空に満つ 白き面の 清らかさ朧の夜にぞ 真に勝るる
平成二十三年三月二十二日
5
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いつもよりくもりなき夜の月なれば見る人さへにいりがたきかな
平成二十二年十二月五日
6
明日は新月でしたか。
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遠鳴りの音の優しさ 心地好さ彼方にありて 近きにありて
平成二十二年十一月二十八日
5
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小春日の澄んだ青空ただ一線飛行機雲の白線引けり
平成二十二年十一月二十八日
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今日は良い天気でした。
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秋の夜は長しと言へど我が心積もりし恋に足りるはずなし
平成二十二年十一月二十三日
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【本歌】 秋の夜を長しと言へど...
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君の手を傷つけまいと切りし爪 たまには伸ばしてみようと思う
平成二十二年十一月十九日
6
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鉛筆の頭削りて転がして己の未来 決める冬の日
平成二十二年十一月十八日
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期末考査の時期ですね。 3年生...
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吐く息の濃さ如何ほどか量りつつ君待ち居れるハチ公の前
平成二十二年十一月十八日
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カシミアのマフラーを首に巻くように貴方の愛に包まれる冬
平成二十二年十一月十八日
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