日央さん
のうた一覧
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あなたなら友と騒げば消えるけれど 私はそんなに簡単じゃない
平成二十二年一月二日
2
萬葉集巻十一の二五七一番歌を本歌...
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逢えば募る別れの辛さを嘆きつつ音にや問はむ真澄鏡に
平成二十二年一月二日
5
萬葉集巻十一の二八一〇番歌を本歌...
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携帯を手から放せば足元で冷たい夜が静かに微笑う
平成二十二年一月二日
3
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新た代に生まれる朝は咲き誇る 今を境に響け善言
平成二十二年一月一日
4
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この世には咲く花千種なりけれど 寿ぐ心 万なりけり
平成二十二年一月一日
4
千の花より、万の心が新しい一年を...
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千代呼ばふ声高らかに初春の中でいざ咲け吉事の花よ
平成二十二年一月一日
5
新年明けましておめでとうございま...
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暗闇を消し去る君の声だけを聞いていたいと願う夜半かな
平成二十一年十二月三十一日
5
でも、通話料金は気になります。
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「夕飯は?」 問えば応えるその声は「クリームシチュー、温まるでしょ」
平成二十一年十二月三十一日
0
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君がため白き溜息携えて傘持て待てば 笑顔綻ぶ
平成二十一年十二月三十一日
4
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内にゐれば君恋ひ慕ふ心なれど外にゐる時は雲の彼方に
平成二十一年十二月三十一日
2
だって恥ずかしいじゃないですか。
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あたら世の暮るるさまを偲ぶれどあらた世さへも待遠しけり
平成二十一年十二月三十一日
5
今年を振り返りつつ、新年にワクワ...
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有り無しや問へど白玉云はなくに 頬を伝ひて濡るる手枕
平成二十一年十二月三十日
2
流れる涙に聞いたところで、答える...
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醉ひ醉ひて眠る街角歩くれば冴え冴えたらむ星の海かな
平成二十一年十二月二十九日
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読む度に思ふ言の葉ただ一つ タイムマシンがあれば良いのに
平成二十一年十二月二十八日
2
作者の思いを直に聞きたい…
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年明けて元日生まれの母の言「めでたくもありめでたくもなし」
平成二十一年十二月二十八日
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射干玉の黒き一房さらさらと手に絡めれば見えし月かな
平成二十一年十二月二十八日
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寝覚めして窓眺むれば真白にそ深々積もる音の清けさ
平成二十一年十二月二十八日
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静かすぎると反対に音が聞こえてき...
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年を越す支度をせんと腕まくり氣附けば夕暮 殘る思ひ出
平成二十一年十二月二十七日
2
捨てよう捨てようと思うんですが、...
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微睡みが中を搖蕩ふあすか川昨日今日さへ流れ消えゆく
平成二十一年十二月二十七日
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いつの間にか年の瀬ですねぇ…。
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悔しさも辛さもありし日々なれど彌増すものは好事なりけり
平成二十一年十二月二十七日
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念願だった職に就き、期待に胸を躍...
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