日央さん
のうた一覧
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枝先に一つ咲きたる桜花眺めていれば ほろりほろりと
平成二十二年三月二十二日
3
一花しか咲いていなかったはずなの...
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風吹けばしなる竹の音パチパチと春の訪れ讃う報國
平成二十二年三月二十二日
3
連休で鎌倉経由で箱根に行ってきま...
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ふうわりと届く匂いは春の香 希望も夢もすべて包んで
平成二十二年一月三十一日
4
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雨音が窓叩くのを聞きながら深き眠りに いざ誘はれむ
平成二十二年一月三十一日
3
しとしと、ざんざん、ざかざか、び...
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ちらちらと音無く降れる白雪に似たる野の花 白玉椿
平成二十二年一月二十四日
4
蕾の丸っこさが雪に見えなくも…大...
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指先が凍らんばかりの冷たさに背中が伸びる思いする朝
平成二十二年一月二十二日
4
寒いけど気持ちの良い朝です。
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寒入りて池の氷も厚み増し せめてなりとも春を詠はむ
平成二十二年一月五日
4
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空見上げ夜が更けるのを待ちたれば覆ふばかりの袖を探さむ
平成二十二年一月四日
5
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醉ひ醉ひて眠る街角歩くれば冴え冴えたらむ星の海かな
平成二十一年十二月二十九日
4
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寝覚めして窓眺むれば真白にそ深々積もる音の清けさ
平成二十一年十二月二十八日
21
静かすぎると反対に音が聞こえてき...
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微睡みが中を搖蕩ふあすか川昨日今日さへ流れ消えゆく
平成二十一年十二月二十七日
3
いつの間にか年の瀬ですねぇ…。
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膝の邊に薄紅の花散らし仕へまつらめ萬代までに
平成二十一年十二月二十七日
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去年の年始に詠んだものです。 ...
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