日央さん
のうた一覧
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夢が去り白き陽光の手に触れて誰より先に目覚めるは 朝
平成二十二年五月二十三日
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君持てる弓と藍夜の白き弓並べ比べむ暁降ち
平成二十二年五月二十三日
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光源氏様に寄せた歌。 「契りお...
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ズンとくる叱咤激励胸を刺し 悔しさに泣く夏の暑い日
平成二十二年五月二十九日
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顧問の先生の怒声に何度悔しくて泣...
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朝起きて降りし雨は忽ちに止みて忽ち晴れる夏空
平成二十二年六月二十七日
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夏の風邪 殺風景な寢屋の中すること無くて歌を思へり
平成二十二年六月二十七日
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ごろごろと寝てるだけは暇なもので...
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白扇はたはた煽ぐその様は雲に見えたり水に見えたり
平成二十二年六月二十九日
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仄々と燻り続く紙縒り先に付きたる丸い火の球
平成二十二年七月二十八日
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ひとときの恋も幻 夏の夜の君と共に海に還さん
平成二十二年九月二十一日
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朝の陽に葉にて煌めく月雫 由来は月の落とした涙?
平成二十二年九月二十八日
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月の雫というのは露の異称だそうで...
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苦くても心の良薬なるのかも良薬口に苦しと言うもの
平成二十二年九月三十日
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音は瞬間 音は永劫 かごやかに ひそり静かに籠る空間
平成二十二年十月一日
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薄衣纏ひて見れば吾と同じ 薄衣纏ふ後の月かな
平成二十二年十月二十一日
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「日本」の漢字それぞれ意味を解き思ひしことは「なんて傲慢」
平成二十二年十月二十一日
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うたに戀ひ 戀をうたひて また慕ひ 有るか無いかの淵を渡るる
平成二十三年三月二十六日
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美しく着飾る姿を見せられぬ佐保姫流す涙と言へし
平成二十三年四月十一日
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いま、降っている雨を見て思わず…
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隠れ鬼 輝く陽射しに 誘われて童心に還る 初夏の午後かな
平成二十三年五月八日
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夏の陽射しに誘われて、友達とつい...
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気まぐれの空に 気ままの風が吹き 気分次第で 君にKissをし。
平成二十三年五月十八日
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単純に「き」で始まる言葉を探して...
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香散見草 たわわになりし青い実をもぎて 愛を騙りし君に食ませむ
平成二十三年五月十八日
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呼吸困難に陥るそうですので、気を...
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初夏に風吹き抜ける 吹き抜ける 一陣の風 吹き抜けてゆく
平成二十三年六月二十一日
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ただ、ひたすらに風が吹き抜けてゆ...
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ただ一目 見えし人を 思い出づ空満つ星と 月の光に
平成二十三年八月六日
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