ビビさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ポケットで返す日を待つミニタオル 涙も雨も乾かしてある 平成二十二年六月七日 9 光源氏さんへ送りましたお礼の気持... もっと見る
- うらららら 梅雨の晴れ間の腕枕 眠くて眠くて眠くて眠る 平成二十二年六月七日 1 もっと見る
- 交差点 かき消してくれ涙雨 車窓に映る二人連れの君 平成二十二年六月六日 2 もっと見る
- ちっぽけな名もなき自分ができること あえて手に取る「宮崎県産」 平成二十二年五月二十七日 11 もっと見る
- 六月の雨に身体を押さえられ 濡れた背中にすがりもせずに 平成二十二年五月二十七日 7 もっと見る
- 重力圏を突破せよ 探査機旅立つ空の下 僕は退職願い出る 平成二十二年五月二十一日 5 もっと見る
- 君にそう呼んでもらえるためだけに私の名前は存在している 平成二十二年五月二十一日 38 もっと見る
- 猫抱いた僕は解釈どうすべき「うらやましい」と彼女は言うが 平成二十二年一月二十四日 2 さてどっちのことでしょう？ もっと見る
- 私の目どうしてそんな見つめるの・・・三日後判明、近視の事実 平成二十二年一月十二日 4 もっと見る
- 早退中 どこにしまったあのぬいぐるみ 柔らかいのに触りたいのに 平成二十二年一月十二日 2 もっと見る
- 「何さま？」と ついにまさかの有様だ 僕の姫様 俺様になる 平成二十二年一月十二日 7 このうたを練ってる途中でゲシュタ... もっと見る
- 突き刺され東京タワーあの空に つば吐けど届かぬあの空に 平成二十二年一月十二日 2 もっと見る
- 澄んだ眼で見つめられるの怖いからつい落書きだヒゲとか「好き」とか 平成二十一年十二月二十三日 3 もっと見る
- 何回も心で呼んだその名前ここでは「君」とうたうしかない 平成二十一年十二月二十三日 6 もっと見る
- 鉄骨 鉄骨 狭間に光 現場のそばに猫といるから 平成二十一年十二月二十二日 2 もっと見る
- 歌にでもしないととても青すぎて喰えたものではない記憶たち 平成二十一年十二月二十二日 13 もっと見る
- 何みてもそれかよユングのおっさんは！フロイトだっけ。え？僕ですか。 平成二十一年十二月二十二日 2 もっと見る
- 今、ホームに降りたとこ。階段向かって・・・そう、満月の真下にいるよ。 平成二十一年十二月二十日 4 もっと見る
- つかむぜ街へ繰り出した僕リサとガスパールの鼻先をガッと 平成二十一年十二月二十日 0 もっと見る
