ビビさん
のうた一覧
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逢えずともどこかに笑う君がいる 真夜中 僕に太陽見えず
平成二十五年七月二十八日
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学生の頃に作った歌をリメイクして...
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酔ひつぶれ身を預けてる若者の性善説がいと羨まし
平成二十五年七月二十五日
5
そんなになるまで私も昔は飲んでた...
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ため息の後の へこんだ胸元に蝶が止まった また飛んでった
平成二十五年七月十六日
10
まるでブローチのようでした
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笹の葉と祈りを込める早乙女の薫る黒髪さらさら揺れる
平成二十五年七月四日
7
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母が子の快復祈る短冊に私の運を重ね書きする
平成二十五年七月二日
2
私の運も使ってやってください。
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いつの日か届くだろうか この歌は あなたの事をうたっていると
平成二十五年六月二十二日
9
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始発駅 後ろのスーツの若者が 泣いてるけれど 特急は行く
平成二十五年六月十九日
9
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変わらない 紫川と図書館と ほとりの向こうに私 まだ居る
平成二十五年六月十五日
4
学生の頃、過ごした街です
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唄えないときは そのまま「うたえない」そう詠うといい 歌うたいが云う
平成二十五年六月十一日
7
尊敬しているシンガーが昔そんな事...
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火砕流 山 空 覆う 立ち竦む 灰の雨 ただ サイレンだけが
平成二十五年六月三日
5
雲仙・普賢岳の大火砕流。 あれ...
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演説が鳴り響く街 国道で轢かれた鳩の血で描く裸体
平成二十五年五月二十九日
4
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人魚姫 こないだ酸素買い占めて 王子と式を挙げてた 沖で
平成二十五年五月二十八日
6
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満ちる月 泣く子等しく ほの照らす 光与えて また欠けていく
平成二十五年五月二十五日
5
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三日月の端に五月雨染み込ませ 恋文を書く 滲んでもなほ
平成二十五年五月十九日
4
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自らの珈琲カップに注ぎ込む 苦い言葉を全て飮み干す
平成二十五年五月十九日
12
飲み干して、自省します
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草いきれ 瞬間 周りを風が撫で手を止める父 鶯が鳴く
平成二十五年五月十八日
3
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それだけをただ知りたくて この広い宇宙で拾う 三十一文字を
平成二十五年五月十八日
5
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和歌もそうキャッチコピーも呟きもそれが君なら全部ください
平成二十五年五月十七日
10
どんな歌でも愛したいです。
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白髮さえ我を綾なす絹絲と思えば愛し 紬が似合う
平成二十五年五月十六日
9
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この町を見下ろしている三白眼 睨みかえすと 笑う三日月
平成二十五年五月十五日
6
三日月って眼にも口にも見える気が...
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